私たち夫婦にとって衝撃的なニュースがありました。
読んだ瞬間、
ウソでしょ![]()
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思わず声を出してしまうほどショックでした。
私たちがよく遊びに行くデュッセルドルフの隣り町・ノイス(Neuss)
ここには
何度通ったか分からないほどリピートしている自家製ビールのレストランがあります。
そのレストランが、もしかしたら閉業してしまうかも
というニュースでした。
レストラン・Im Dom
何種類もの自家製ビールが味わえ、季節のビールもあり。
ノイスへお散歩に行くと、
ちょっとビール
と立ち寄ったり、
食後のビール
を飲みに行ったり、
お店の看板メニュー・ハクセ(Haxe=豚すね肉のロースト)を食べに行ったり![]()
旦那さんにとって、
ノイスのハクセ=Im Domのハクセ
でした。
昨夏にはビール醸造所の見学ツアーに参加
レストランもツアーも人気で、お客さんで賑わっている印象だったのに、
運営者が
レストランの賃貸契約を延長しない意向を示しているというニュースだったんです![]()
「もしも後継者が見つかるなら営業は続く」という条件があるものの、後継者が見つからなかったら閉業![]()
正直なところ、
飲食業界が厳しい今、ザ・ドイツ料理&地ビールを売りにするレストランを継いでくれる人がいるんだろうか
と思ってしまいます。
というのも、
近年、ドイツ料理レストランが危うい![]()
今年始めに食べに行ったノイスのドイツ料理レストラン・Okie Dokieがいつの間にかつぶれていたし、
行きたいと思ってチェックしていたKaarstのドイツ料理レストランもいつの間にかなくなっていました。
移民の人が多いというのもあるけれど、
ドイツ人でも若者はそれほどドイツ料理を食べない傾向![]()
典型的なドイツ料理を扱うお店はキビシイ印象です![]()
そしてビール![]()
ドイツ=ビールという印象ですが、近年、ビール消費量は減っていくばかり。
ビール人口の減少だけでなく、
若い世代の健康志向と他飲料の増加によって、ビールを飲む機会&人&量がどんどん減少。
ここ30年でビール消費量が25%以上減ったとニュースになったぐらい。
それに加えて価格高騰。
「水よりも安いビール
」の時代は終わり、今となってはフツーに高い![]()
そのせいなのか、
外食時にビールを飲む人が減っている印象さえあります。
Im Domは
ノイスで最も古くからあるレストランなだけでなく、
ライン地区で2番目に古い創業1601年のビール醸造所。
そんな貴重なお店がなくなってしまうのはもったいなさすぎる![]()
さらに
今朝見たニュースではアウトバーンが話題になっていました![]()
ドイツといえば、
速度無制限で走れるアウトバーンがある国。
とはいうものの、
最近、速度制限のあるアウトバーンがちょくちょくあります。
CO₂削減のため、事故防止のため、と時速130キロまでと決められたアウトバーン。
この速度制限の傾向がさらに強まっていくのでは?というニュースでした。
というのも最近、
ガソリンがビックリするくらい高い![]()
速度を落とすことで燃費がいい→速度制限を設ければ自然とガソリン代をセーブできるという戦法![]()
これに関しては
個人的に異論なし。
速度制限が設けられるとしても、おそらく時速130キロ。
それ以上にスピードを出して走らなくても、個人的には問題ないかなぁと思います![]()
ただこれも、
“速度制限がないドイツのアウトバーン”
というドイツらしさから考えると、それが消えていくのはちょっと悲しい気もします。
レストラン・Im Domも、
ドイツの飲食業界も、アウトバーンも、
今度どうなっていくのか目が離せません![]()
私がドイツに来てから今までの記録です。
ぜひご覧ください
→『渡独後の足あと』![]()
