ドイツで作ってみたかったもの | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活18年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

日本のレシピを見て

ドイツで作るのはムズカシイかなえー?とずっと思っていた料理をついに!作りました。

 

 

その料理とはズバリ→豚スライス肉を使った『○○の肉巻き』

 
 
豚の薄切り肉(もも肉だったりバラ肉だったり)が簡単に手に入る日本だからこそのお手軽料理。
私だって
自家製の豚バラ肉で作れるもんねウシシ
 
 
ブロック肉をスライス→小分け冷凍しておくと便利すぎるっキラキラ
 
 
 
まずは私の好物、ズッキーニを巻いてみました。
 
ズッキーニはスライサーでひらひらに→クルクル巻いて、それを豚肉でぐるっと巻いたら準備完了
 

 
 
ごま油で焼いて、おろし醤油を添えましたナイフとフォーク
 

 
シンプルに美味しい音譜
薄いズッキーニとお肉に一体感があっていいかも。
 
大根おろしのおかげでさっぱり食べられましたほっこり

 

 

 

絶対リピート!と思った初回。

その数週間後に、ひ~っさしぶりのいんげんを購入しました。

 

ということは、肉巻きを作るしかないひらめき電球

 

 
 
今回はアレンジバージョン。
豚肉に粒マスタードを塗って、下茹でしたいんげん&人参に巻き巻き。
 
 

焼き目を付けたら

しょうが入りの醤油ダレで絡めて、完成~クラッカー

 

 

うまっ照れラブラブキラキラ

 

粒マスタードがちゃんといる!

しょうがと粒マスタードの違う辛みが複雑な味を出してくれてものすごく良かったです。

オススメビックリマーク

 

 

豚汁に炒めもの、肉巻きも作って、我が家の豚バラ肉の消費量が増加中。

違う部位のスライス肉も作ってみようかなうーん

 

使う食材が増えると料理の幅が広がりますキラキラ

 

 

私がドイツに来てから今までの記録です。

ぜひご覧くださいにこ『渡独後の足あと』花