いざというときの!少なめ材料で作る副菜 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活18年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

買い物に行けないとき&家に食材があまりないとき etc

少ない材料でもう一品作りたいときに役立つ副菜をご紹介します。

 

引きこもりだった先週に活躍した料理たち。

使う食材が少なくてもちゃんと美味しいですほっこり

 

 

食材が少ないときは味(調味料)でカバー

 

 

粒マスタードで人参サラダ気づき

 
 
粗くおろした人参を
粒マスタード、砂糖&塩少々、ワインビネガー&サラダ油でマリネするだけ。
 
 
作り置きできる(むしろ馴染ませた方が良し)&人参だけのサラダ、最強ですキラキラ
 
 
 
 
常備野菜で作るもう一品→今度はじゃがいも。
 
 
じゃがいものきんぴらよりもお手軽な温サラダです。
調味料は
ゴマペースト(タヒニ)、味噌、醤油+ラー油
 
 
細切りにしてさっと茹でたじゃがいもに和えるだけ。
 
食感の残ったじゃがいもがゴマと味噌の濃厚ダレに絡んで、ご飯のおかずはもちろん、お酒のおつまみにもなりますOK
 
 
 
 
食材がないときは
普段大活躍!とはいかない部分も美味しくいただきますウシシ
 
 
ブロッコリーの芯。
実は私、ブロッコリーそのものよりも芯の方が好きかもしれないほど、芯が好きハート
 
いつもはブロッコリーを茹でるときにおやつとして食べてしまいます。
。。。が、
食材が少ないとき、自分だけで食べちゃうなんてもったいない!
 
 
ということで、ブロッコリーの芯もサラダに音符
 
 
人参、レタス(茹でたもの)、ブロッコリーの芯を、マヨネーズ醤油+ピーナッツで和えたサラダ。
 
ブロッコリーを買うときは
蕾が小さめでギュッと閉まっているもの、かつ芯もキレイなもの(太すぎてスが入っていないもの)を選んでいます合格
 
 
 
カリフラワーも丸ごといただきます。
 
 
葉っぱ(太すぎない&キレイなものだけ)を下茹で→千切りにしてキャベツ代わりに使います。
今回はお好み焼き~
 
 
つなぎは、卵、小麦粉、スターチ(+魚粉)
 
お好み焼き同様に両面を焼けば、見た目もお好み焼きそのものびっくりマーク
 
 
 
 
ストック品もお役立ちアイテム乙女のトキメキ
 
 
いざとなったら→ツナ缶ニコ
 
 
ご飯にもパンにも使えるし
サラダにしても和洋中どんなメインのときにも使える拍手
 

 
コールラビ&ラデッシュで和風サラダ。
 
 
乾燥の豆類は
美味しいだけじゃなくてかさも増えるからいっぱい食べられるキラキラ
 
好物の赤レンズ豆は
常備野菜(玉ねぎ&人参)と煮込んで食べるスープに。
 

 

多めに作って翌日にも楽しみましたラブラブ

 

 

今日は

NRW州のオフィシャルな祝日ではないのに、デュッセルドルフは祝日モード(←デュッセルドルフだけ?の不思議ルールアセアセ

 

働いている人が少ないからか静かな一日でした。

 

 

旦那さんニコニコが休みなこともあって、まったりモードな我が家。

インテンシブコース明けの私には嬉しいのんびり感でした

 

明日から料理も通常運行でいきたいと思いますキララ

 

 

私がドイツに来てから今までの記録です。

ぜひご覧くださいにこ『渡独後の足あと』花