最後の一週間 | kuminのドイツ生活日記 

kuminのドイツ生活日記 

ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

昨日、Metzlerbankでの仕事が最終日でした。
無事に終わったのですが。。。。正直、ココ一週間は大変で”こんな時に抜けるのは…”と思いつつの退職となりました。

というのも、
料理長・Herr.Dが3週間のUrlaub(休暇)から帰ってきてすぐ、彼の奥さんが入院してしまい、
癌が発見されたんです。
すぐに手術することになり、様態が。。。と、料理長は仕事どころではない状態。
キッチンで働いていても何だかイライラしている感じだし、心ここにあらずと感じることもしばしば。


そうなる前にすでに決まっていたことは当然その通りに事が進み↓

先週の木・金曜日は私の後任となるコック・JさんがProbearbert(試しに働くこと)という名の引き継ぎにやって来ました。
Herr.Dから
「とにかくKちゃんの仕事を全部教えて!朝ココに来てから最後、帰るまで」。
どんな人が来るのかと楽しみにしていたのですが、
有名店(=フランクフルトの飲食関係で働いている人には名の通っているレストラン)で働いていただけあって、
一度教えたら自主的にドンドンやってくれるし、分からないところはすぐに聞いてくれるし、
正直言って「この人が来てくれるなら安心」と思っていました。

「今の職場は今月末までだけど、有給が残っているから来週には両親のいるチェコ・プラハに遊びに行って、
それからここでの仕事を始めるよ」と
Jさんも楽しみにしている様子。
彼の仕事ぶり、人当たり、そして今のチームとの相性も〇、というのが2日間の印象でした。

そして今週。

私が働いているうちに!と言わんばかりに
お手伝い・Aさんとサービス担当のMさんが交代でUrlaubを取りました。
新しい人が来ると、分からないことや手間取ることもあって人手が欲しいのは目に見えているので、
今月中に少しでも休みを取らせてあげようというHerr.Dの気遣いだったようです。

もちろんその通りだとは思うのですが、、、
働くはずだったHerr.Dが急に休みを取ってしまい、やっぱり人手不足(汗)
彼がどうして突然の休みを取ったのか、理由を知っている副料理長はなぜか教えてくれませんでした。
Herr.D自身が病気なわけでもなく、奥さんの入院が原因でもない。
そう言われても気懸りで、Mさんとずっと心配していました。。。