転職への面談 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

レストラン・Carmelo Grecoの副料理長になったKさんから、
料理長・Herr.Gに「もし誰かを募集しているならMetzlerbankから転職したい」旨を伝えてもらいました。

転職を急いでいるわけではなかったので、それとなく聞けるときに聞いてもらえば大丈夫です、とお願いしてあったのですが、私が日本へ帰国する直前にKさんから連絡があり、

「Herr.Gがちょうど誰かを募集しているところだと言っていた。
Kちゃんが働きたいと話したら、日本へ帰る前にぜひ会って話がしたいって」と言われ、
日本へ発つ前日、Herr.Gと面談をすることになりました。


Herr.Gから
4月末にAusbildungを終えてレストランを去る人がいること、その補充に誰か雇い入れたいことを話され、
「Kちゃんが働きたいと言うなら、ぜひ帰ってきてほしい」と言われました。
私はHerr.Gのもとでどう働くか知っているし、Herr.Gも私の働き方を知っているから話が早い、と、簡単に労働条件に関する話がありました。
それに続けて、
「ただし、Kちゃんが本当に働きたいと思うなら、ね。
前回は突然のKuendigung(退職届)でものすごく傷ついたから、今度はこんなことしないっていうなら働いてほしい」と。

…って、つまり、
辞めないことが雇い入れる条件??


これにはカナリ参りました。
だって、不可能な話でしょ!辞めないなんて。

退職した理由は"体力的に厳しいから"だったし、
もう一度就職してもこの厳しい労働時間は変わらないわけだし、
正直言って数年(2-3年)持てばいいかなぁと現時点で思ってるし(苦笑)



ココで働きたいと思った理由のもう一つの重要事項が、Kさんが働くから。
私にとって仕事内容と同じくらい、誰と一緒に働くかが大切。
今の料理長・Herr.Dからたくさんのことを学べることや一緒にいるだけでモチベーションを高く保てるのと同じように、Kさんと一緒に働くと仕事への気力がアップ。

指導してもらえることはもちろんのこと、彼の仕事に対する姿勢は私のお手本。
準備をする時もストレスと緊張感のあるサービス時も素早く冷静な仕事ぶりは、周りの空気も落ち着かせてくれるようで、彼との仕事は本当にやりやすい。
"念のため"と準備をちょっと多めにすることも、仕事中は黙々と静かにやりたいことも
Kさんと私、もしかしたらタイプが似ているのかも?!(笑)


「Kさんが働いているなら私も働きたいです」と言うと、
「自分が知る限り、Kさんはこのレストランが続く限り働いてくれると思うよ」とHerr.Gに返されて。。。参りました(汗)


「じっくり考えてみて」と同時に、2週間以内に返事が欲しいと言われ、
「日本で旦那さんとも話をして、決まったら日本からメールを送ってくれればいいから」と面談が終わりました。