今日もいつも通りにレストラン・Biancalaniで仕事をしていました。
ディナータイムの勤務者たちが到着し、朝から働いている私たちはそろそろ勤務終了☆というとき、
たまたま私と二人きりになった副料理長・Nさんから
「どのレストランに行くの?」
そう言われてビックリしました!
昨日の今日で。。。すでにNさん、私が退職するかもしれない、ということを知っている?!
驚きを隠し切れず、
「Herr.K(料理長)はもう話されたんですね…。これからという時にスミマセン」
そう言う私に対してNさんは
「謝ることじゃないよ。すごく残念には思うけど、めぐり合わせっていうのはあるから。
それに、自分がKちゃんの立場でもそのレストランを選んでたと思うから」
Nさんからの質問に答え、
どういういきさつで職場を変えようと思ったのか、提案を受けたレストランの勤務条件はどうかetc を話すと、
「なるほどね~、やっぱりKちゃんの選択は正しいと思うな。
これから数年先のことを考えたとき、そのレストランの方が確実(=将来が保障されている)だし、仕事に打ち込んでバシバシ働きたいっていうわけじゃないならなおのこと。ココの人たちはいいけどね、プラッツの確実性はどうかなぁと思うから」
そう言われても、後ろめたい気持ちは消えることなく。
そんな私を見てNさんが、
「Kちゃん知ってる?Herr.Kがこのことを話すときに最初に言った言葉。
"残念なんだけど"って言ってから"これは私も理解しているしKちゃんにとって正しい選択だと思うから、全然悪いと思ってないから"って話し始めたんだよ。Herr.Kも私も、Kちゃんの事情を踏まえて分かっているから心配することないよ。
それに、
Herr.Kがこの話をしたのは私とAさん(もう一人の副料理長)だけ。他の人は知らないから大丈夫。
もし知ったとしても、誰一人としてKちゃんを非難する人なんていないから」
何だか…
私の方が気を遣われているなぁ。
Herr.KといいNさんといい、本当にいい人だぁ(涙)
「ところで、そのレストランに行くことはもう決定していること、なんだよね?!」と言われて、
まだ正式でないこと、来週面接を受けることを話しました。
Herr.Kはもう決まったかのように話してた。。。らしいです(苦笑)
私の希望としては転職したいけど、先方の都合が重要なんですよ~。。。
Nさんの心遣いを嬉しく思うと同時に、やっぱりHerr.Kへの感謝。
だって、
NさんやAさんに話すときにHerr.Kがどう表現するかで印象が全然違うと思うから。
私のことを心配してくれたんだなぁ、と有難く思いました。
どうなるかはまだ分からないとはいえ、
こんないい人たちに恵まれた環境にいい提案が来るなてもったいないなぁ。
出来ることなら数年後にこの提案が欲しかったなぁ、と思わずにはいられませんでした。
さて、明日から私は3連休♪
来週はいよいよ忙しくなりそうなので、その前に休日を楽しみたいと思います。