ミーティングにて その2 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

レストラン・Biancalaniで先日行われたミーティングでは、
料理長と二人の副料理長が新しいレストランでのメニューについての意見交換が行われました。
それに続き、仕事分担がテーマに。

新しいレストランでも今と同じように、シフト勤務。
朝から働く人はランチタイムを担当すると同時にディナータイムのための準備をし、午後から働く人はディナータイムの準備&サービスを担当。
客席がぐーんと増えるので(今よりも4-5倍?!)、従業員ももちろん大幅増!

Kuechenhelfer(お手伝い)さんたちにサラダを洗ってもらったり、ハムやチーズをスライスしてもらったりして、
出来るだけ前菜担当の負担が減るようにしなくちゃいけないとは思っている、と言う料理長・Herr.K。
それに反応するかのように副料理長・Aさんが、
「一番の問題は絶対にKちゃんのポスト!」

「サラダやスライスをなくすって言ったって、フォカッチャの生地を準備して焼くのだってアンティパストを9種類も準備するのだって、それだけで全部の時間を使っちゃうよ。
今のアンティパストは僕とKちゃんが早く準備をしたって、あっという間に3時間。前菜の種類も増えて量だってすごく増えるわけだし。若い連中には"早く早く!"ってせかして気合いを入れてやる人が必要だね、絶対。
デザートも… Auszubildendeとか若いコックが準備できるとは思えないし。第一、KちゃんがUrlaub(休暇)の時はどうするのさ。」

そう言われて黙り込むHerr.Kだったけれど…  一番心配なのはそんなポストの責任者なんて言われている私なのでは(涙)

「いやぁ、Aさんが言うほど悪い状況にはならないと思うけど…
実はKちゃんのポストの人員が足りてないんだよね。誰か知らない?」

…って、やっぱり心配~(泣)


新しいレストランが稼働し始めたら、私はディナー担当。これはHerr.Kと面談をしたときから決まっていたこと。
それについては全く問題ないし異論もないけれど。。。
ディナー担当はサービス前の時間がものすごく短い!
恐らく、自分でデザートを作ることはまれなのでは、と思うんです。
ということは、早いシフト勤務の人がデザートをキチンと準備してくれていなければ仕事にならない。
Herr.KとAさんのやりとりを聞いていてそこが一番気になりました。

正直、私は準備するだけの仕事でも全然構わないんだけど、、、Herr.Kが許してくれないだろうなぁ(苦笑)


レストランの改装工事が予定よりも大幅に遅れているとのこと、
実はいまだに、いつからレストランが使えるのか分かっていない状況(汗)
こればかりはどうしようもないことですが。。。

とりあえず来週から少しずつ、新しいメニューの試作が始まることになりました。