ミーティングにて その1 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

レストラン・Biancalaniに先週、新しいコックさんが一人やってきました。
Pさんも私と同じく、レストラン改装に伴う新人員。
そして今週からさらにもう一人。今度は二人目の副料理長!(スミマセン…まだ名前を憶えていない 汗)
新しい副料理長と言っても、料理長・Herr.Kとはすでに面識があるようです(もしかしたら以前一緒に働いていたのかも?!)。

その副料理長が働き始めて2日目、
Herr.Kと副料理長・Aさんと三人でのミーティングがありました。
私は全く関係が無かったのですが、私が仕事をしていた横でミーティングをする様子だったので場所を移動して仕事をしようと思ったらHerr.Kから
「作業しながらでいいからKちゃんも聞いていてよ」と言われて話を聞くことができました。

ミーティングの内容は →新しいレストランのメニュー☆

Besitzer(レストランのオーナー)と話し合いをしたHerr.Kが作った仮のメニューを元に、
どんな料理なのか、どんな材料・調理法なのかの説明と同時に三人の意見交換が行われるものだったんです。
…が、
その様子を見ていて。。。正直、私とのものすご~い格差を感じてしまいました。

もちろん、Herr.Kはすごい経験の持ち主だと知っていたし、
そのHerr.Kが信頼してキッチンを任せているAさんだって相当なコックさんだとは思っていたけれど…
三人の話のレベルの高さに、、、自分の未熟さを痛いほど感じてしまいました(涙)
"こんな私に前菜とデザートのポスト責任者なんて務まるんだろうか?!"と思うくらい。

まぁ、こればっかりは知識やテクニックに加えて豊富な経験も必要なわけだし。。。仕方ないよね。
落ち込む…というよりは、この人たちについていって私も頑張らなくちゃ、と思いました。


それはさておき、メニューはというと、
イタリアの定番料理(メインはオーナーの出身である北イタリア料理)に加えて日本の食材や調理法を取り入れたものもありました。
オーナーが希望する料理の一つに、なぜか「マグロとワサビのミニピザ」
日本の食が好きなのか、たまたま食べたマグロ&ワサビの組み合わせが気に入っているのか?!なんだか楽しみです(笑)

イタリアの定番料理は、
今まで働いてきたレストランでの知識を生かせるようなものが数多く並んでいるものの、
三人の意見交換で決まっていく料理のイメージは、、、今までとは一味違うものもあって(使う肉の部位が違ったり、ソースが変わった作り方だったり)学ぶことが多そうだなぁと今からワクワクしています☆

一番気になっていたのはやはりデザートなのですが(笑)
当然のことながら欠かすことのできないパンナコッタとティラミスのほか、日替わりシャーベットやケーキ、アイスを使ったものも一品、メニューに組み込みたいとのこと。
具体的なことは来週、前菜やメインの料理とともに試作品を作って決定することになりました。
恐らく、ティラミスはココの超オリジナル!になりそうなので本当に本当に楽しみです♪

そしてさらに続いたミーティングでは。。。