Carmelo Grecoからの返事 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

レストラン『Carmelo Greco』のProbearbeit最終日だった土曜の仕事後、料理長・Herr.Gに呼ばれてテラス席へと行きました。
「さて、今日でProbearbeitは終わりだけれど…」と話し出したHerr.Gに

「Probearbeitをさせていただいてありがとうございました。とても楽しかったです」
続けて、”1週間だけでもHerr.Gのもとで働けていい経験でした”とお礼を言おうと思ったのを遮られ、
Herr.Gから
「レストランは気に入った?こんな感じで働けると思う?」と聞かれました。

はぁ…?!
ものすご~く薄い反応をしてしまった私に、Herr.Gが
「私はKちゃんがうちのチームとして働けると思う。Kちゃんはどう思う?
仕事はハードだけど、こういう勤務で働けると思う?私はKちゃんの仕事ぶりがすごく気に入ったんだよ。
一度見たら忘れない。二度目からは積極的に手助けする。そんな姿勢がいい。

それに、私にとって大切なのはチームワーク。今のチームと相性のいい人を加えるのが重要なんだ。
Kちゃんはみんなとすごくいい関係みたいだし、他の人たちはKちゃんと一緒に働けた今週、嬉しそうだった。
料理がデキル人はフランクフルトにたくさんいるけれど、うちのチームに合う人はなかなかいない。
Kちゃんはピッタリなんだよ。

どう?うちで働いてみる気はない?」

一気に言われたことが想像と正反対でただ驚くばかり。
それに。。。そんな風に言ってもらえるなんて恐縮だよぉ(涙)
お礼ばかり言っていました(笑)

でも、正直な感想として。。。
「Herr.Gは本当にもう一人必要なんですか?5日間働いて、新しい人が必要だと思えないのですが…」

そう、本来なら病欠しているコックさんがいるわけだし、ポストは全て埋まっている。
てっきり誰かが辞めるのかと思ったけれど、そうではないらしいんです。
それなら加える必要がないのでは??
そんな素朴な質問に
「そんなことはないよ。Kちゃんだって見たでしょ?!どれだけの仕事があるか。
確かにもう一人のコックがいるけれど、PさんはAuszubildendeだし、順番に休暇を取るから大抵誰かが欠けているんだ。だからもう一人補充してしっかりとしたチームにしたい」

なるほど。納得すると同時にもう一つ気になっていたことを話しました。
それは、
”今まで使ったことのない調理器具が多いこと。私が戦力として数えられるような技術を持っていないこと”
Herr.Gから評価してもらえたのは嬉しいけれど、面接で彼は「すでに料理がチキンとできる人材がほしい」と断言していたんです。このレストランで、自分がそんな人材とはとても思えない…

そんな私を見て、Herr.Gから嬉しい言葉が↓
「調理器具なんて、一度覚えれば簡単。それにココで学べばいいじゃない」
そう言ってもらえて本当に嬉しかったです☆


こんな光栄なことはないと思って、Herr.Gからの提案を(もちろん!!)受けさせてもらいました。
「チャンスがもらえるならHerr.Gのもとで働きたいです」
翌週のTermine(面接とProbearbeitの約束)のことを話し、それが落ち着いたら電話をすることになりました。
「じゃあ、来週にでも会って詳しい話をしよう」

あまりにもビックリなAngebotをもらえ、本当に本当に嬉しい帰宅になりました☆