Probearbeit・Carmelo Greco 4日目 その2 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

Probearbeit中にレストラン『Carmelo Greco』がミシュラン1つ星のレストランだということ知り、
驚いた私は旦那さんにすぐ話をしました。

料理(材料、調理、値段など)といいレストラン(設備や雰囲気、ウエイトレスさんたちの質)といい、
言われれば納得できることは確かなのですが、、、、
驚いた理由は、料理長・Herr.Gとキッチンの雰囲気。

Sternekochという肩書きを持ちながら、Herr.Gは全くそれを感じさせないフレンドリーさなんです。
もちろん、働いているMさん、Nさん、PさんはHerr.Gに対して敬意のある態度だけれど、
彼らは料理を楽しみながら仕事をしているんです。
それが。。。私には信じられない。


Pearlの料理長・Sさんから「以前、星付きのレストランで働いていたことがある」という話を聞いたのですが、
いい経験だったというものの、料理は完璧でなければいけないしミスは許されないと、かなり辛い時期であったと言っていたんです。
その話を聞いたとき、”完璧を求められる場で楽しみながら仕事をするのは困難だ”という印象を受けました。

それに、
先日”超有名レストラン(北ヨーロッパの2つ星レストラン)”のドキュメンタリーを見たのですが、
その労働が尋常ではなかったんです。

キッチンの張り詰めた雰囲気、料理長が常に怒鳴り散らしている姿、、、
経歴の(Sternerestaurantで働いたという箔をつける)ためにわざわざ世界各地から調理師が集まってくるそうなのですが、私には信じられませんでした。
寝る時間を惜しみながらストレスの中で働くなんて、、、料理が嫌いになりそう。

放送を見た後、旦那さんから「Sternerestaurantで働いてみたい?」と聞かれても
「全然!こんなところで働きたくない」と興味さえ沸きませんでした。


それなのに。。。Carmelo Grecoはその正反対。
みんなが楽しみながら仕事をし、いいものを目指して協力し、料理長を中心にものすごくいいチームワークなんです。こんなに楽しそうな職場なのに星付きのレストランだなんて、と衝撃でした。


さらに衝撃だったのが、(気になった旦那さんが本屋さんでミシュランガイドを見てきたとのことです 笑)
フランクフルトに1つ星レストランはたったの6軒しかないそうなんです。
こんなに大きな街なのに。。。
しかもその中でCarmelo Grecoは一番いい評価とのこと。
今更言うのもなんだけど、、、Herr.Gってすごい人物だったんだなぁ(苦笑)

そんなこともあり、旦那さんが「Sternekochと一緒に写真を撮ってきてよ。こんなチャンス、絶対にないよ」
写真キライな私だけれど、今回ばかりは旦那さんに賛成!
ということで、みんなにお願いして金曜日の仕事に撮ってもらいました。

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コレ、私の一生の宝物にします(笑)