新しい方向へ | kuminのドイツ生活日記 

kuminのドイツ生活日記 

ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

先週の月曜日、最後のあいさつに行ったGaribaldiでこんなことがありました。

Service(ホール)で働いた最後の週にお世話になったウエイトレス・Eさんと”私が今、就職先を探している最中だ”という話をしていたら、
「Kちゃんにはホテルレストランをおススメしたい。
経験を積むという意味では大きなレストランでなければ無理。小さなキッチンになれば自分ひとりで何もかもしなければいけない。仕事中に経験を積むとか楽しむとかいう余裕はない。
僕は4年間、ホテルレストランでウエイトレスとして働いたけれど、その頃が一番楽しかった。
それに、勤務時間も超過にならないし」

そう言われても、正直、ホテルレストランで働きたいという気持ちにはなれませんでした。
私の中で、大きなキッチンで働く=まかされた一部の調理を流れ作業的にこなすだけ、という先入観があるんです。
実際に働いてみなければ分からないし、いつかは経験のために大きなキッチンで働いてみたいという気持ちがないわけではないのですが、、、今は何となく違う気がしてならないんです。

その後、
ディナータイムの出勤だったウエイトレス・Sさんがやってきて
「就職先を探しているんだってね。
嫁さんのレストランで今すぐに働き始められるKoechinを募集してるんだけど、連絡してみない?」
と紹介してくれました。

Sさんの奥さんが人事の責任者になっているカフェレストラン『Moloko』
Konstablerwache近くにある、こじんまりとした店内&大きなテラスを持つお店とのこと。
「なかなかいいお店だし、Kちゃんには合っていると思う」

そんな話をしていたらコック・Mさんが
「あ~!その手があったね。Molokoは絶対にKちゃんにピッタリだよ。
自分もそこで働きたいと思ったことがあったんだけど、Garibaldiに辞められたら困るって止められて無理だったけどね。
Molokoで働いている人たちはみんないい人だし、興味があるなら連絡するべきだよ」と。


就職活動をしている間、ずっと”こじんまりとした高級なワインレストラン”を探していました。
ディナータイムを主とした、お客さんがゆっくりと料理を楽しむようなお店。
でも、
”手作り&心のこもった料理を提供するカフェっていうのもいいかも”
MolokoのHPを見て、素直にそう思いました。
コレってもしかして私にとって一つの道かも?!