面接・Carmelo Greco その2 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

レストラン『Carmelo Greco』の料理長・Herr.Gから近いうちに辞める人の補充をしたいと説明を受けると同時に、
「あなた以外にも志願している人が2人いる」と言われました。
ちょうどいいタイミングでBewerbungしたと思ったけど。。。他にも2人いるんだぁ…
しかも1人は私同様、Ausbildungをまもなく終える人とのことでした。

高級レストランだからKoch1年生がBewerbungするようなところではなかったかも、と感じたけれど、
”ものすごく場違いなBewerbungではなかったのかな”と安堵感があるような、競争相手がいてさらに緊張するような。。。不思議な感覚を味わってしまいました(苦笑)

一通りの説明を受けてから、
「じゃあ今度はキッチンに案内するよ」とHerr.G
キッチンは洗い場から始まって、パティシエ、前菜担当、パスタ担当、メイン担当と続いていました。
ものすご~くキレイなキッチン、新しい調理器具の数々。。。
こじんまりとしているけれど、設備の揃った空間☆

今までに見た(働いたことのある)キッチンの中でダントツに一番!
思わず…こんな環境で働いてみたい♪と思ってしまいました。
「このレストランは新しいのですか?フランクフルトですでにものすごく有名なのに…」
私の質問に、Herr.Gからビックリする答えが返ってきました。

「実は、以前はRoedelheimにレストランがあって、ココに引っ越してきたのは2年8ヶ月前。Roedelheimでは20年やってたんだけどね」
え~っ!!
Roedelheimは以前私たちが住んでいた地域。そこに、場違いに高級なレストランが1軒あったんです。
「もしかして角にあったレストラン?」→大当たり~☆
当時、旦那さんと「こんな高級なお店に誰が食べに来るんだろうね」と話していたのが懐かしい…
偶然とはいえ、何だか運命を感じましたっ(笑)

キッチンの案内の後、再び席に戻りました。
それにしても… 客席が多いなぁ。
そんな私のつぶやきに、Herr.Gが
「席は外もあわせると60席ぐらいだけど、最大でも40人までしか予約を取らない。それ以上だと本当にいいモノを提供するのは難しいから」
この言葉を聞いて、ますますHerr.Gの方針に賛同してしまいました。
”こんなところで働けることになったらすごいかも…”