ものは考えよう | kuminのドイツ生活日記 

kuminのドイツ生活日記 

ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

学校のPraxis(調理実習)の先生・Herr.Gからの許可をもらい、今日は学校のキッチンでMenue(実務試験で調理する3品コースメニュー)を作らせてもらいました。
私の場合、それぞれの料理は簡単なので”3.5時間を上手く使いこなせるか。3品のメニューを通して作れるか”を知りたかったんです。

ということで、もちろん材料を全てそろえました~☆

前菜には、Jakobsmuscheln(ホタテの貝柱)、Riesengarnelen(尾頭付きの海老)、Weisser- und Gruener Spargel(ホワイト&グリーンアスパラ)
メインには、Stubenkueken(若鶏)、Broccoli(ブロッコリー)、Neue Kartoffeln(新じゃが)
デザートには、Erdbeeren(イチゴ)、Mangopueree(マンゴーピューレ)、Vanilleschote(バニラ)など。。。

Herr.Gの好意で、キッチンにいつもある食材(バターや卵、小麦粉など)は使っていいと言ってもらえたものの、必要な材料を買いそろえるのは結構なものでした。
もちろん。。。金銭的な面も(涙)
”コレがBetriebで支給してもらえる&練習させてもらえるなんていいなぁ”と本気で思うと同時に、自分で全てをそろえて練習するのは何度もできるものでないとも思ってしまいました。

一方で、
自分で調達することで、メニューに必要な経費を知る事ができました(し、多分忘れない 苦笑)

実務試験と同日に口述試験も行われるのですが、そのときにIHKから投げかけられる可能性が高い質問の一つが →『あなたのメニューはおいくらですか?』というもの。
これを答えるためには当然、食材の経費を知っておかなければいけない、というわけなんです。
(ちなみに、私はおおよその経費が分かったので自分のメニューの値段も設定しました☆)

さらに、練習に向けては
”何度もこういう練習はできないから、今日しっかりやらなくちゃ!”とカナリ真剣でした。
せっかく通しで練習するんだから、コレくらいのプレッシャーがあってちょうど良かったです。


Betriebで練習できないし、今日のためにUrlaub(休暇)を取った私。。。
あまりにも自分の状況が切ないので、せめて”ものは考えようだよね~”と慰めてみました(笑)