先週、学校のクラスメートとAbschlusspruefung(修了試験)について話をしました。
やはり。。。この時期は試験のことで頭がいっぱい(苦笑)
今までも度々「Betrieb(働いているレストラン)によってAusbildungの内容もAuszubildendeに対する対応も異なるなぁ」と感じていました。
Auszubildendeのくせに(=実務を学ばなければいけない立場であるにも関わらず)思いっきり”戦力”として働かせていたり(はっきり言えば、安月給をいいことにこき使ったり)、
逆に、誰でもできる仕事(多くの場合はホテルレストランの朝食ビュッフェの準備)を意味なく長期間やらせたり(コックさんが嫌がる仕事をさせたり)
もしくは今の私のように、”見て学んで”といわんばかりにコンロ前に立つことがほとんどなかったり。。。
どんな状況であってもいい面&悪い面があるけれど、自分たちが望むものと一致する場合は極めて少ないと思います。
で、今回も同じことを感じたんですっ!!
メキシコ出身・R君は料理長から「試験まで週5回は(自分のメニューを)練習しろ!」と言われたそうです。
命令とはいえ、そんなにも頻繁に練習させてくれる(=材料はBetrieb持ち☆)なんて夢のよう♪とうらやむ私に、R君が→「でも、普段の仕事が終わってからだよ。自分のプライベートの時間を削ってやってるんだから」とものすごく嫌そうでした。
一方の私は、オーナーからは許しが出ているものの、料理長の理解不足によって「実質はBetriebでの練習不可」状態(涙)
(料理長を説得する努力はしましたが、私の言っていることを受け取ってもらえず諦めました。夜の仕事が終わってから30分以上は話し合いましたが、話はまるでねじれのよう。無意味な言い合いをするのが嫌で”私はBetriebで練習させてもらえない”と言っています 苦笑)
Ausbildungの一環(BetriebがAuszubildendeに行う義務の一つ)とはいえ、もちろん資金が掛かるのはわかっています。
けれど。。。練習しないでできる人なんていない。
他のクラスメートは全員、Betriebで練習させてもらえると聞いて余計にショックでした(泣)
そんな私にR君が教えてくれたのが
「中間試験のときにIHK(商工会議所)の人が言ってたけど、申し出れば学校のキッチンを練習用に貸してくれるって」
え~っ!!
そんなの初耳☆
学校のキッチンだったら試験会場でもあるし、練習するならもってこいじゃん♪
話を聞いてすぐにPraxis(調理実習)の先生・Herr.Gに質問しに行きました。
答えは
→「練習するのは構わないよ。ただし、筆記試験の後からすぐに実務試験が始まっちゃうから今のうちに」
と、来週の月曜日に!という約束になりました。
あまりにも突然で心の準備ができていなかったけれど、自分の実力を知るにはちょうどいいとお願いをしました。