Garibaldiの裏方最大のチカラとなっているお手伝いのSさん。
レストランのことを誰よりも知り尽くしている彼は、キッチンの職歴が一番長い!そうです。
どうりで何でもできちゃうはずだ☆
その彼と徐々に関係が良くなっていると実感できたのが、彼がランチタイムに働いていたココ2週間でした。
(鍵を持っている)オーナーが出勤するまで一緒に待っていた10分の間に
お互いのプライベートの話(ドイツに何年住んでいるとか、今までどんな仕事をしたとか)をしたり、Garibaldiの勤務について話をしたり。
ちょっとしたおしゃべりだけれど、今の仕事に対する彼の本音が出てきて(それまで好かれていなかったはずの)私のほうが驚いてしまったくらいでした。
このおしゃべりは3日間だけだったけれど、それでも十分、彼の仕事への真剣さが伝わってきました。
彼の厳しさは、レストランをよりよくするための想いそのものだったんだぁ。
Sさんと同じ勤務時間=ずっと私の勤務態度を見られている
最初は緊張感があったものの、ランチタイムまでは準備に追われるため他のことを気にする余裕がなく、彼もまた仕事で手一杯であることを知り、自然と意識しなくなりました。
”人の目を気にするよりも自分の仕事に専念しなくちゃ”
そして
”Sさんが考えるように自分たちの居心地のいい職場環境を作りたい”
私の心がけが行動に現れたのかは分からないけれど、今週に入ってからSさんの「Gut!」という言葉を度々聞きました。
私がやっていることに対して、こっちを見て「いいね~」とつぶやいていたんです。
誉められているわけじゃないと思うけれど、何だか嬉しい♪
Sさんのことはずっと旦那さんにも話していました。
「仕事に厳しい人がいる。自分がオーナーだったら彼の存在はすごく心強い。でも、今の私には怖い…」
最初はこんな報告しかできなかったけれど、先週はすっかりと
「Sさんと仲良くなってきたよ。今では彼もフレンドリー☆」
そんな話をしていた矢先の金曜日、、、
キッチンで9時からの勤務をしているのは、Sさん、私、Kalte Kueche(サラダ・前菜)担当のFさん、お手伝い・Kさんの4人。
この日も、いつもちょっと早めに出勤するSさんと私の2人で仕事を始めていました。
いつもどおりに自分の仕事をしていたら、ふと
「もしも僕がレストランを始めたら、一緒に働く?」と聞かれたんです。
は??
あまりにも唐突で意味が分からず止まってしまった。。。
「だから、僕がレストランを持ったら一緒に働くかって聞いたの。Kちゃんは良く働くからさ。」と
信じられない言葉が出てきて、ほんと~っに!ビックリしました。
え~っ!まさかコレは誉め言葉??
「どこで?ドイツ?それともスリランカ??」
一緒に働かないかと言ってもらえたことも嬉しかったけれど、彼が自分で店を持つという夢を持っていることが何よりも嬉しかったです。
夢があるから今を頑張っているんだ!
やっぱり夢がある人って強い☆
Sさんとの人間関係が良くなったのは、お互いの気持ちが似ているからかも、と思いました。
”キッチンで働くのが楽しい”
そう思って働いているSさんだからこそ、私のことを認めてくれたんじゃないかなぁ。
Sさんの一言ですごく励まされた気がしました。これからも頑張るぞ~♪♪