Christstollen・イースト生地を使ったシュトレン | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

ドイツのクリスマスに欠かせないお菓子「Stollen・シュトレン」☆
定番のStollenはHefe(イースト)を使った生地にスパイスとたっぷりのドライフルーツを加えて作ります。

焼きたてのStollenを溶かしバター&粉砂糖でお化粧して、数日おいてからいただきます。

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*材料(作りやすい分量・6-8切れ分)*
牛乳 - 50ml
グラニュー糖 - 5g
生イースト - 1/2個(20g)

小麦粉* - 180g
グラニュー糖 - 25g
Vanillezucker - 小さじ1(またはバニラエッセンス少々)
卵 - 1個
バター - 60g

ラムレーズン - 80g
Orangeat - 30g
Zitronat - 30g
アーモンドパウダー - 150g(またはヘーゼルナッツの粉)
Lebkuchengewuerz(レープクーヘン用のスパイス)- 1/2パック(7g)

バター - 30-40g
粉砂糖

*作り方*
1.牛乳を人肌に温めて、グラニュー糖(5g)とイーストを溶かす。10分ほど置く。
2.ボウルに小麦粉、グラニュー糖(25g)、Vanillezuckerを入れてくぼみを作り、卵、イースト液を注いで手で混ぜる。まとまってきたらやわらかくしたバターも加えて台に出してこね、なめらかな生地にする。
3.生地を丸めてボウルに入れ、温かい場所で2倍になるまで発酵させる。
4.ラムレーズンからLebkuchengewuerzまでの材料を生地に加えてこね、もう一度発酵させる。
5.さっとこねたら生地を伸ばし、Stollenの形に成形する。オーブン用シートの上にのせて、再び発酵させる。
6.180度に温めたオーブンで40分ほど焼く(中まで火が通っているか楊枝でチェック)。温かいうちに溶かしバターを全体に塗り、たっぷりの粉砂糖をまぶす(粉砂糖を広げたバットでPanierenする要領でつけると簡単です)。
7.生地が冷めたらラップに包み、数日おいて馴染ませる。


*小麦粉
通常のレシピは薄力粉(Typ450)で作りますが、発酵しやすいように中力粉(Typ550)を使ってもOKです

*ポイントは
  -生地の発酵。特に一時発酵と焼く前の発酵はしっかりと生地が膨らむまで気長に待ってください。室内の温度が低いと発酵しにくいので、私は温かい湯で湯煎します(お湯の温度に注意してください!)
  -加える具は好みのもの、そろえられるものだけでも大丈夫です。

  -仕上げのお化粧は温かいうちが勝負です。溶かしバターを”のり”にして砂糖をたっぷりとつけます。この作業でさっくりとした食感が出来上がります。