Strasbourg旅行 レストラン編 | kuminのドイツ生活日記 

kuminのドイツ生活日記 

ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

「フランス人は夕食を食べるのが遅い」、StartoranteのFrau.V&Frau.Kに言われ、日本の観光本にも書かれていたので、覚悟はしていました。

 

…が、本当に私の習慣に合わない(汗)
Strasbourg(ストラスブール)にあるレストランの多くがランチは12-14時、ディナーは18時から。ランチとディナーの間は、たとえカフェであろうとWarme Kuecheがないっ!
お昼ごはんの時間がズレても、早めの夕食をとりたくても×
昼過ぎにStrasbourgに着いた初日も、ブランチと早めのディナーで済ませようと思った3日目も
…悪戦苦闘でした(苦笑)

 

 

 

アルザスの郷土料理について調べたとき、気になったこと
それは→「ドイツの食事に似た料理。量が多くて薄味」
大陸で隣国だから食事の傾向が似ているのは当然だけど、味がないのはおいしくないでしょ~、とかるく考えていました。
人の感想はあくまでも他人のもの。やはり自分で確かめてみないと☆

 

 

 

 

初日”LE RILIER DES ANGES”にてアルザス料理
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Baechoffe, Quiche lorraine
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厚手の陶器に入っているBaeckoffeは肉と野菜の煮込み料理。豚・牛・ラム肉から旨みが溶け込んだスープ☆それをジャガイモが吸い込んで…「おいし~♪」の一言。
フランス名物のDijonマスタードとの相性も抜群でした。

 

 

 

ずっと”ホンモノが食べてみたい”と思っていたキッシュは、正直な感想→「もう二度と食べない」でした。
フィリングのとろけるクリーム、ベーコンの脂、そしてパイ生地のバター。すべてが合わさってFettig以外に言い表せない(泣)
レストランで注文した料理で半分以上食べられなかったのは…たぶん二度目ぐらい。。。私にとってそれくらいマレな体験でした。

 

 

 

2日目ランチ”Bistrot MARGOT”
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ホテルで勧められたレストランは繁華街から少し外れた立地。「きっと観光客相手じゃないよ」と言っていた旦那さんの予想が的中し、Speisekarte(メニュー)はフランス語のみ。
地元の人が食べているお店は嬉しいけど… 読めない(苦笑)

 

 

 

Ueberbackene Spaetzle mit LachsとCreme Caramelのミニコース、Tarte a l'onignon
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アルザス版のSpaetzle(表記は同じ)はドイツのものより短めですが、ほぼ同じ。サーモンもホウレンソウも生のものから調理されていて◎
だったのに。。。Geschmacklos! 薄味といううわさはウソじゃなかった…

 

 

逆に、私のZwiebelkuchen(タマネギのお食事ケーキ)は花丸♪
たまごの風味がするフィリングも、アクセントになっているベーコンもおいしく、Teigも◎でしたっ
デザートのクリームカラメルもおいしかったぁ☆

 

 

 

2日目ディナー”Brasserie Au Dauphin”
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初日に見て気になった郷土料理(というか、観光客のために名物をそろえた!という感じの)レストラン
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旦那さんはコース、私はFlammkuchen
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前菜はレバーのテリーヌ。
ブイヨンで作られたゼリー、赤ワイン煮のタマネギがトーストにのり、まさにおしゃれなフレンチ?! と思いきや、メインのシュークルート(mit Fisch)はこんもりドイツ仕様(笑)
三種の魚にすっきりとした酸味の少ないSauerkrautが添えられ、旦那さん大満足!ドイツにはない魚料理を味わうことができました。

 

 

 

Flammkuchenは私にとって二度目(初回はHeidelbergにて)
オリジナルはSpeck&Zwiebel(ベーコンとタマネギ)だけれど、お昼にZwiebelkuchenを食べたから、と”mit Champignon”をセレクト。
…が届いたFlammkuchenにはオリジナルにマッシュルームのせでした(苦笑)
味はもちろん◎!
パリッとしたTeigにCreme fraicheと具がのせられ、定番のHolzplatteでいただきました。
おいしかった♪ けれど。。。やはり私にはクリームが多いなぁ。
Beilagensalatをつけたにもかかわらず3分の2でお腹いっぱいでした。

 

 

食事のしめはデザート♪
旦那さんは選べるDessertからラズベリー&メロンのシャーベットを注文。
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これが、
お腹いっぱいなのにすごくおいし~(涙)
特にラズベリーは甘酸っぱさがふわっと広がって後味さっぱり。
味といい盛り付けといい、フランスはやっぱりスイーツ王国だな~

 

 

 

旅も半分が過ぎたところで、とりあえず食べたかった料理は制覇。
ということもあり、旦那さんからの提案
→「明日からはホテルで夕食にしようか」

 

 

 

量が食べられない(=コースが頼めない)こと&油脂の多い食べ物が苦手なことは
ストラスブールでの外食で予想外に難問。
食べることが好きなのに、いまいち満喫しきれていない私を見かねてのアイデアをもらい、もちろん即答で「それがいい♪」

 

 

旅の後半は「高級食材を買ってホテルで食べよう!」ということになりました。