Vertragの行方 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

”AusbildungsbetriebをStartoranteからPearlへ”
単に実務経験を積む場所を変えるだけなのに。。。すんなりと事が運ばないようです。


Kochen(料理)のAusbildungを管理しているのはIHK(Industrie- und Handelskammer・たぶん日本でいう商工会議所)。
制度や試験を取り締まるIHKの下に、Ausbildungsbetrieb(実務を指導する企業)とBerufsschule(理論を教育する学校)があります。
この3つの団体とAuszubildende(Ausbildungをする人)で成り立っているのがAusbildung。

Ausbildungを始めるのはもちろん、期間中の規則や終了試験など、すべてをIHKが定めているため、それにしたがってAusbildungが行われることが何よりも重要!です。


私の場合、
「Startoranteとの契約を解約 →Pearlと新しい契約を結ぶ。ただし、Startoranteで働いた期間も考慮する(両方をあわせて3年間とする)」となります。
が、
Kuendigung(解約)というのが結構厄介。
Betrieb側の不利益(z.B.Auszubildendeが長期の無断欠勤をした。罪を問われるようなことを犯したetc)が理由で解約する場合は問題なく”即”解約できます。
しかし 今回のように、Auszubildende(私)が(Startoranteに不満を抱かずに)契約を終わらせたい場合、一般的には4ヶ月の解約期間があるんです。
規則の中には「一般的に」と記載され、例外もありうるという意味も含んでいる。。。けれど…

『面倒だっ!!』
といいだしたのがPearlのオーナー。
そして思いついたのが →IHKの担当者にいいアイデアを聞いちゃおう☆


出た結論は、「Uebernehmen・受け継ぎ」
Startoranteとの契約を解約するのではなく、PearlがStartoranteに代わって私をAusbildenしてくれる。
もちろん意味はおんなじだけれど、こうすることで解約期間ナシですんなりと変われるらしいんです。

この場合、元のBetrieb(Startorante)、受け継ぐBetrieb(Pearl)そしてそれをIHK(相談した担当者)が承認することで手続き完了!
おぉ、コレは簡単♪


そう思ったのもつかの間。
ここまでのアドバイスをいただいた後。。。担当者のHerr.Vがつかまらなくなってしまったそうなんです(涙)
どこにいるの~?Herr.V!


気がついたらPearl(Kooperationsbetriebとして)のPraxis期間も残り2週間をきってしまいました。
本当に大丈夫なんだろうか?!

不安という不安はないけれど(というか。。。いざとなったらオーナーがどうにかしてくれそうだなぁって 苦笑)
なるべく迷惑をかけたくないなぁ…
それに、
はっきりと決まらないまま過ぎてしまうと、Startoranteのみんなに報告ナシでいきなりいなくなることになりかねない(汗)

とにかく、可能な限りスムーズにいくことを祈るばかりです。