Pearl2週目 | kuminのドイツ生活日記 

kuminのドイツ生活日記 

ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

「Arbeitszeit(労働時間)が少なすぎる」という指摘を受けて、今週からはランチ&ディナータイムで働くようになりました。
ということで、火曜&水曜日は家とPearlを2往復。
思っていたよりも大変ではなく、ホッ。

そして仕事も増えました♪

準備するときは変わらないけれど、食事の時間にはKalte Kuecheを担当。
Vorspeisen(前菜)とDesserts(デザート)の盛りつけをしました。
”新メニューお披露目会”で写真を撮り、盛りつけ方をメモし、家でスケッチし、電車の中ではZettelを見ながらイメージトレーニング。
その甲斐あってすぐに覚えることができました♪


Kalte Kuecheは作業する場所が違うため、メインを作っているKuechenchef(料理長)Sさんが度々覗きに来てくれました。
もちろん料理を出す責任者としてチェックは必要だけれど、それよりも私にとって初めての作業だったから心配しているんだろうなぁと思いつつ…
キレイに料理を盛りつけるのを楽しんでいました☆
ドイツ料理のドーンとした盛りつけも豪快でいいけれど、繊細な料理もいいよね~♪

完成した料理を見たSさんから「キレイだよ~、Kちゃん。いいねぇ」
料理をまじまじと見ながら、取りに来たオーナーにも「コレ、キレイにできてるよね~」


→Sさんは間違いなく!!褒めて伸ばすタイプだぁ(笑)


料理は基本的にSさんの決めた盛りつけにそって行われるもの。
誰が担当することになっても統一した料理が提供できるようにするため、お披露目会をしているともいえる。あくまでも”見本を再現する盛りつけ”

とはいうものの、なぜかセンスが現れてしまうから不思議。
同じ料理を見て同じように理解しても、センスの違う二人が盛りつけると雰囲気が変わってしまう。

その意味も含めて、Sさんはきっと私のセンスを気に入ってくれたんだと思う。
あくまでも推測だけれど。。。Sさんと美的感覚の方向性は似ていると私が感じるから。


Pearlで提供される料理の中で、最もSさんから遠い存在がDessert。
作っているのはKuechenhilfe(お手伝い)Rさん。
チョコレートムース、Himbeertoertchen(ラズベリーのタルト)、ウイスキー入りのブラウニー。。。どれもおいしそうなデザートを手がけているというすご腕なんです☆

タルト用のHimbeermousse(ムース)を少しお手伝いし完成を味見させてもらいましたが、美味~♪
”こんなにおいしいデザートなんだから、キレイに盛りつけしなくちゃ”と気合いが入りました(笑)

イメージ 1

…が、
何度試してもうまくいかなかったのがムース
イメージ 2

Rさんと奥さん・Bさんが盛りつけるとすごくキレイでおいしそうなのに。。。私がやると「う"~ん」

あまりにも納得できず(負けずキライです 笑)
「私の手を使ってやってみてください!何度見ても分からないから、私の手で!」
私の気迫に負けてか、戸惑うVさん。
「こういうことはSさんの方が得意だと思う…」と料理長直々に指導してもらいました☆


何となく。。。。感覚がつかめたような、でもハッキリと分からず(涙)
首をかしげる私に「これは練習のみ!マーガリンで何度も練習してみな」とヒントをくれました。

ということで、来週の月曜日からマーガリンで練習します!
学校に通っている間に上達するように… 頑張ろうっと☆