水曜日、Pearlの調理場で仕事をしていると。。。
オーナーがいつものように笑顔であいさつしてくれました。
「おはよう。元気?」
続けて、「ココでの仕事、本当に楽しい?」
先週からず~っと気を遣ってもらっているけど”ホントに楽しいよ☆大丈夫だよぉ~!”と思いながら「Ja,sehr!」
そしてこんな質問。
「ココとKちゃんのBetrieb(=Startorante)とどっちが楽しい?」
って、そんなこと比べられるわけないじゃん!!
Pearlは高級レストランだけどStartoranteはAusbildungsbetrieb(AuszubildendeのためのBetrieb)だもん。比べるほうがおかしいよっ
Mitarbeiterだって仕事の内容だって違いすぎるもん。。。
「昨日、KちゃんのChefin(=Frau.K)と話をしたんだけどね
もしもKちゃんが望むなら、ココでAusbildungをやらない?Startoranteに戻らないで、ココで残りの2年半を過ごしてもいいんだよ。
ただし、Kちゃんが望むならね」
えーーっ! あまりにもビックリして絶句。
Frau.Kは何か言ってた?? →「特に何も」
契約ってそんなに簡単に変えられるの?? →「簡単だよ」
う~ん。。。。突然すぎて気持ちの整理ができない。
「考えてもいいですか?」というのがやっとでした。
「いいのいいの。よく考えて。
とりあえず3ヶ月はPraxisするんだし、その後、ココに残るかKantineに戻るか決めて」と笑顔で去っていきました。
それからずっと頭の中はこのことばかり。
こんなにすごいレストランでずっと働けるのは嬉しいことだけれど。。。StartoranteにはFrau.Vをはじめ、みんなもいるし…
仕事の内容は?
勤務形態は?
学べることは?
Ausbildungで必要なことは?
私が求めているものってなんだろう??
自分で答えを見つけるまで、とりあえず旦那さんには内緒にしておこう。
そう思っていたのに。。。その日の夜、やっぱり話してしまった。
秘密にできない性格といい、旦那さんを頼っていることといい… 自分で苦笑。
「へぇ~どの国でもいい人材の取り合いなんだね。いいんじゃない?レベルが高いところで学べるんだったら」
確かに!
”そこらへんのドイツ人”にヤル気だけは負けない自信がある☆
わざわざAuszubildendeを探してちゃんと働いてくれる人材を採用するよりも、ヤル気がある人を横滑りさせたほうが確かだもんなぁ。。。
そんなことを考えていると「とりあえず”保留”ってことでいいじゃん」と旦那さん。
話の最後に言われた一言で、何だか落ち着きました。”そうだよね、まだ始まったばかりだし”
そして思ったこと。
そういえば!
最後に「Kantineに戻る」ってオーナーが言ってたけど、StartoranteはKantine(社員食堂)じゃありません!!ちゃんとしたレストランですっ
まぁ…Pearlから見たらKantineと言われても仕方がないかもしれないけどネ(苦笑)