ポリヴェーガル理論(安心はどこから)〜育成する人・サポーターのための | HSP2.0・育成者、支援者、サポート者のための〜非認知能力アップ実現のためのポリヴェーガル理論理解

HSP2.0・育成者、支援者、サポート者のための〜非認知能力アップ実現のためのポリヴェーガル理論理解

敏感、繊細、感受性の高いHSP(highly sensitive person)が、生まれ持った感性と強みを仕事に活かして生きていくことをサポート。
日本で最初にHSPとポリヴェーガル理論を結びつけ、生きづらさは自律神経系のケアで解消できることを説いている。

 

国家資格キャリアコンサルタント・Gallup認定ストレングスコーチ・TRE(トラウマ&テンション・リリース・エクササイズ)国際認定プロバイダー 皆川公美子です。

 

 

今日は育成者・支援者・サポーターの方に向けて、ポリヴェーガル理論を

知ると、これまでの多くの対人理解における????に答えが出て

めちゃくちゃおもしろいしラクだよ!

という話を書きます。

 

 

・誰かを育てる仕事

・誰かを伸ばして成果をあげてもらう仕事

・誰かがイキイキと人生を謳歌できるようにする仕事

 

などの育成者・講師・支援者・サポーターの方に向けています。

 

 

私自身多くのご相談者の方のお話しを伺ってくるなかで

さっさと成果をあげて

または

ご自身の道を見つけて

歩いていかれる方がいる一方で

どうしても前進というものごとにたいして

一歩がでなかったり

なにかのひっかかりをご本人が感じていたり

ということで

短期間にはうまくいかない事例も見てきました。

 

 

やればいいだけなのに

どうしてやらないのだろう?

 

とか

 

仕事をしていくときのオファーはその言い方ぢゃ・・・

 

 

と人を育てる場面ではヒヤヒヤする場面もあったのではないでしょうか。

 

 

このポリヴェーガル理論は

気持ち、考えというものごとを超えて

人間を動かしたり動かさなかったりする自律神経というしくみが

実は

人間の人生や性格や行動を支配しているよ、

というお話しです。

 

 

 

人が力(強み)を発揮するときには

必ず「基本的な生存の安心感」が必要であることがわかっていています。

 

それは

Googleが発表した「心理的安全性」にも詳しいですが

部下がチャレンジしたり

できなかったことを上司に報告するときも必ずその人の土台には

 

「これをやっても大丈夫」という安心感があります。

 

その安心感は、身体感覚をまきこんだものである必要があり

顔は笑っているけど身体はガチガチと言う状況では

ノーカウントになってしまうということ。

 

コロナ期をはさんだ現在、不登校の子どもが増えていると

ある教育委員会の先生が話してくれましたが

この「社会を覆う漠然とした不安」を一番感じているのは

子どもたちではないかということ。

 

ポリヴェーガル理論を理解すると

このからくりがストンと理解できます。

 

 

要するに

 

人間は生命の維持を最上ミッションとして持っている動物であり
そのために身体はその叡智を総動員して

命を守っている仕組みがある、というのが

自律神経の仕組みの神秘です。

 

 

その命を守る、の前では

意志=頭で考えたことなど、太刀打ちできようはずがないのです。

 

・やると言ったのにどうしても動けない人がいるなあ とか

・なぜかいなくなったり

・なぜか出てこななくなったり

・何か言うとすぐに涙がでたり

・なんでもネガティブな角度から考えるくせがあったり

・ちょっと意見を言うと自分が責められているように感じたり

 

という人がでてしまいます。

これらはどうしてそうなってしまうのか。

 

スキルはわかったでしょ。

 

あとはやるだけでしょう。

とアドバイスしても

どうしてもやらない。

 

それはやらない、のではなくて

できない、のです。

 

え??ちょと待って。

それ、安心と関係ある?

関係あるのは「意志」でしょ?

 

と思われた方もいらっしゃると

思います。

 

安心とは「気にかかる事がなく、またはなくなって、心が安らかなこと。」

 

それと

 

チャレンジとか

成果とかって

どこでつながるのよ?

 

 

と思われた皆様、するどいです。

 

これは心の話ではありません。

人間の自律神経のもつ「防衛反応」の話をしています。

人間の身体を覆っている

神経土台に「安心」があるかどうかがその人の人生の

 

GO  と  Stop  を決めていきます。

 

多重迷走神経理論 です。

 

 

 

このことを神経生物学であるポリヴェーガル理論が

この30年のあいだにあきらかにしてきました。

 

 

 

いや、正確に言うと

心臓の拍動を研究していた博士が

自律神経の迷走神経のことを新たに発表したら

そこに「トラウマ療法家たちが一番知りたいことが隠れていた!

と言いながら、一気に食いついた」

ということが歴史的にありました。

 

 

 

  ポリヴェーガル理論の価値はなにか

 

 

いきなり本題に行きます。

 

 

ポリヴェーガル理論創始者ポージェス博士は拍動の研究家として名前が轟いていた研究者で、はじめ博士はトラウマ理論を覆す気など毛頭なかったと聞きます。

実際、博士は拍動の研究をしていた日々のほうが平和であったと語っています。w

 

心拍の変動には迷走神経が関係していることが1900年代にはわかっていたけれども、

ポリヴェーガル理論の真髄は

 

社会を構成し、群れで生きることを運命づけられている人類の、生物学的な解き明かし

 

でした。

 

 

人の人生のクオリティも、

人間関係も、

人生の質感も、

すべてがこのポリヴェーガル理論=人間の身体理論

 

に答えが書かれていて、

わたしたちが「満足した」「豊かな」人生を生きるのに、必須の理論であります。

 

 

2018年からkのポリヴェーガル理論を学び

現場で臨床的なものごとを試しに試してきました。

わたしがこの膨大なポリヴェーガル理論の本から学んだ代表的なことを以下に列挙します。

 

これがポリヴェーガル理論の価値であろうと

わたしが感じている部分です。

 

 

 

 

  1.安全である・危険であると「身体が」感じることが、人の社会的な行動に影響を及ぼすことがわかった

 

 

 

安全を感じ、副交感神経系の腹側迷走神経がオンになれる状況ではじめて、

人間はチャレンジしたり、好奇心をもったりします。


逆に「危険」を感じると、世界は逃げるかたたかうかの二択に見えてしまう。

それが事実安全であっても事実安全でなくても、人は交感神経優位ななかでは、

逃げる戦うのモードになっているのです。

 

 

気持ちは単体で存在するのではなく

身体の影響、それも自律神経系の影響を大いに受けているということ。

 

 

 

 

  「極度に危険!」と身体が感じると、人間は不動化を起こす。

 

 

「危険だ!」と感じたときに、人のとる行動は逃げる戦う以外の「凍りつく」という身体的戦略があることがわかりました。

 

何か言おうとすると涙がでる、というの、聞いたことがありますか?

怖いパワハラの上司の前で。

 

繊細な子どもが先生の前で。

 

などです。


凍りつくという行動はこれまで、

 

「不可解な行動として、なんで逃げなかったの?逃げればよかったじゃない」

 

などの誹謗中傷につながることがありました。

 

でも逃げなかったのではなくて、身体が凍りつきを起こして不動化を起こしていたのです。

 

要するに動けない、ということ。

 


不動化し、代謝を極度に落とし、身体を動けなくすることのメリットは、

「万死に一生を得る可能性に賭ける」

ことと

「万が一の死の場合も、痛みを感じにくくする」という2つ。

 

これが身体の戦略です。

 

よくドラマで、だれかが交通事故に遭うシーンで

ヘッドライトが近づいてくるのがアップになって

でも主人公がたちつくしている、というシーンがありますね。

あれが不動化=凍りつきです。

 

 

 

 

  3.感じているのは脳ではなくて身体(ニューロセプション)。求心系の情報が(脳に)送られる。

 

 

迷走神経の働きの解明は、人の機能が脳からのトップダウンのみであるかのようなパラダイムをひっくりかえしました。

 

これまでは人間の行動はすべて脳からの指令だと思われてきたきらいがありませんか。

 

確かに脳で考えたからこそ、今日はここへ行こう、明日はあそこへ行こうが行動になります。

脳は四肢に指令を送り、どう関節を動かしたいか、

空間のなかでどこに自分がいるからどうしたいかということも脳が判断しています。

 

 

けれどもこのポリヴェーガル理論において、内蔵からの求心性の情報処理も人の状態に大きく影響を及ぼしていることがわかりました。

 

ポージェス博士は、この外部の環境について意識的気づきなしに生じる検出を

ニューロセプションと命名しました。


(正確には、ニューロセプションと内受容感覚は異なるものだとポージェスは言います。

内受容感覚はニューロセプション(外部評価)のあとに、身体内部に生起した生理学的反応についての、しばしば「意識的気づき」であるからです。

しかし、ほとんどすべての内受容感覚は、やはり意識的気づきなしに生じるのではないかと津田真人氏が指摘していることに賛同し、私はニューロセプションと内受容感覚をほぼイコールとして扱いたいと意図しています。社会で使得る理論としていきたい意図があるのと、それにはミクロにこだわりすぎるより、多くの人が受け取りやすいフォーカス度を意識して探りたいと願っています💗)

 

ニューロセプションによって

安全安心を察知する神経優位か、

危険を察知する神経優位か、

またはシャットダウンを起こす神経に支配されたのか。



 

 

 

 

  4.人はひとのなかで暮らすことによって、お互いに神経を調整しあっている(腹側迷走神経の発見)

 

人はひとのなかで暮らすことによって、協働調整という神経の共鳴を使い、

お互いに神経を調整しあっているということがわかってきました。

 

副交感神経系の腹側迷走神経は、有髄の神経で、進化的には一番新しい神経で

「社会的神経」と呼ばれます。

 

 

例えば幼児は親やその他の大人のなかで育ち、

大人からの安心安全を受け取ることができると(親からの神経的な協働調整がかかると)

腹側迷走神経が20〜25歳くらいまで機能的発達をし、安心の感覚を日常に使えるようになります。

 

これが、チャレンジできる子、人の特徴です。

 

 

大人になると腹側迷走神経の成長最盛期はすぎますが、集団やコミュニティ、会社、組織、家族などのなかにいて安心安全をお互いに投げ合うような集団であると、神経調整がうまくいき、

ホルモン調整や免疫活動がうまくいき

ハッピー感が循環します。


逆に、属している集団がうまく神経調整ができない集団(危険を感じる)であると、人はその影響も等しく受け、無力感を感じたり、涙が不意にこぼれたり、立ち尽くしたり、します。

 

これはそうしようと思っているわけではなくて

 

身体反応である、というわけです。

 

 

 

  5.愛着と自律神経の関係が解明されてきた(神経の活性度)

 


ポージェス博士の妻はオキシトシン研究の世界的権威、スー・カーター博士で、

彼女との共同研究で愛着と適応機能の関係がわかってきたといいます。

 

親や養育者と一緒にいて、「安全である」と感じられたかどうか、ということが、のちにトラウマに関して脆弱性を持つか(ひどいトラウマになりやすいかどうか)の個人差に繋がっているということです。(けれどもこれは変えることができる神経パターンです)

 

また交感神経状態のときにには、顔の表情や声の韻律を制御できなくなることもわかりました。
(例えば、ランニングマシーンで走っている人等は交感神経優位なため、優しい顔で微笑んだり、優しい声をだしたりというのはできなくなっている生理状態であるということが想像できる)

 


わたしたちは判断してまわりを安全だと思うのではなく、

身体の迷走神経が

「大きな低い声の男の人への拒否感」

「柔和でやさしそうな女性へ近づきたい」という気持ちを起こしているというのです。

 

 

言われてみたらそうですよね。

電車のなかで近づいてくるちょっと異様な男性のこと

どうやって判断していますか?

シャツのボタンが・・・

髪の毛が・・

ひげが・・

ズボンのしわが・・・

 

など順々に頭で判断するまえに

 

やばっ!!

 

ではありませんか?

上記は極端な例ですが

わたしたちは対人関係において

いつもこの動物的な関係軸を持っているというわけです。

 

 

 

小さいときに、お母さん=女性が優しい声でたくさん話かけてくることは神経の成長には必要なことだろうと思われます。

 


赤ちゃんが大人の男性の声を怖がることがあるのですが、

これは音域の周波数が低周波なもの(低い声や音)は危険を表す音として察知され、

中高域の音は安全として察知されるという動物としての生理が関係しているそうです。

ポージェス博士は中高音域の音を通常より多く聞かせることによって、その人の安全感に影響を与えるラーニングシステムを研究中とのことでした。



 

 

  6.脳の知覚 とニューロセプションは違う、ということ。

 

 

頭で「これはこうだ」と判断していても「身体の感覚=ニューロセプションは異なった反応をしていることはよくあることです。

 

いい条件のお話しなんだけど

なんだかざわざわして乗り気になれない、ってこと

ありませんか?

 

身体が違和感を感じていることに関しては

人は、動けない、ようにできています。

 

ニューロセプションが安全・安心を検知すると、

わたしたちは社会交流システムがオンになり、健康、成長や免疫回復が促進されますが、

これは社会的な成功や人間関係などにも大きく影響しています。

人間関係がうまくいかないと思う人は、

「神経の反応がすでに、危険察知を常にする誤作動を起こしている」と考えることができます。



心理学の逸話でよく言われるのは

 

棒が落ちている横を通り過ぎるとき、

あ、棒だ・・とシンプルに通り過ぎる人と

あ、蛇かもしれない!と過度に不安になる人では

神経系のふるまいが違うので

 

それはその人の性格などではなくて

過去のサバイバルパターンが影響している防衛反応だということ。

 

 

常に不安を感じるよりも

 

いや、多分大丈夫、と感じるのは

性格ではなくて

その人の培ってきた神経のパターンだということです。

 

 

  今日のまとめ

 

ポリヴェーガル理論は

これまで不可解だった人間の反応の謎解きの部分を多くふくんだ

あたらしい神経学の地平です。

 

まだ医学界で全面的に認められているわけではありません。

 

けれども、心理学界わいでは

トラウマ治療にものすごく役立つ理論だったので

ぐいぐいと世界中で広まりました。

 

その人が語るストーリーだけにまかせていると

(身体的な反応を見ないと)

誤判断が起こる場合があることが認識されてきました。

 

その人にとって

例えば、その小さなものごとが(HSPにとってはここが問題)

どのくらいの「ショック」だったか

どのくらいの心の「キズ」になったのかは

その人の身体反応が一番よくわかります。

 

もちろん講座をやっているとき

ただ二人で話しているときに

何か機械をつけて目の前の人の状況を測るようなことはできませんが

 

それは表情や身体のうごきに出るのです。

これが防衛反応。

 

 

けれども防衛反応は

まずいこと、ダメなこと

ではないことが今日の記事のまとめです。

 

それは人間が「生きるを保全する」ための

美しき防衛反応であり、

幼少期に必要だったその仕組みを大人になって変えていくと

人はのびのびと成果をあげることができる、というわけです。

 

 

 

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