PRESIDENT 2017年12月18日号より

 

とても興味深い記事でした。

    

その人が一流であるか二流であるかの差は、ミスしたその後で決まるのだそうです。

 

二流の人は、気持ちの切り替えだけで終わってしまう。

一流の人は、「なぜ失敗したのだろうか?」と考える。

自分にできたことはなかったかと探し、課題を見つけ出す。

そして、一歩踏み出す。

二流の人は、「できません」「無理です」と言って、出来ない理由を探すのに一生懸命。

 

結局なにが違うのか?

 

先日、ブログに書いた課題を明確にすること、そして、それに取り組むこと。仕事に限らず、小さな成功体験を積み重ねること。

アイアイ・アソシエイツが提供してるプログラムは、一流であることを可能にすると自負しております。

アイアイ講座をはじめとする色んな講座はもちろん、アイプラスが提供する「ディブリーフ講座」なども推薦できます。

 

私たちの人生には失敗はつきものです。

 

苦労は幸せの証、失敗は発展の証なのです。

 

 

 

デキる人は「すみません」の後に凹まない
http://president.jp/articles/-/24187