福祉現場でのオーラソーマのやり方は? | 医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

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Kumi心理カウンセリング研究所代表 公認心理師土田くみが対人援助職のかたが心理支援も併せて出来るよう、カウンセリング技術のつけ方磨き方をお伝え致します。

皆さんこんにちは。

いつも研究所ブログをお読み頂き、ありがとうございます。


医療カウンセラーの土田くみです。


オーラソーマは様々な場所でcommunicationのツールとして使えますが、福祉現場でのオーラソーマは習慣化にすることも大切な気がします。

選んで頂くこと、そして色を塗ること、そしてそこからの出てくる単語のメッセージをカウンセリングしなくても寄り添うだけで、情緒が落ち着いたりすることもあります。

また、communicationがなかなか難しい場合でも、何かのヒントになったりします。


最近は利用者さんにオーラソーマボトルでハンドマッサージも始まった様子です。

素敵ですね。

様々な場所でオーラソーマ商品は活躍中です。



自分で選び色を塗ることに意味があります。


いよいよ日曜日にはオーラソーマオンゴーイングです。


様々な場面で様々なやりかたがあることをお伝えできたらと思います。


いつもありがとうございます。


医療カウンセラー  土田くみ