もやもやしているときの対処法について | 医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

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Kumi心理カウンセリング研究所代表 公認心理師土田くみが対人援助職のかたが心理支援も併せて出来るよう、カウンセリング技術のつけ方磨き方をお伝え致します。

皆さんこんにちは。

いつも研究所ブログをお読み頂き、ありがとうございます。


医療カウンセラーの土田くみです。


梅雨時期に入りましたね。

何だか気持ちまでじめじめ。
そんなことはありませんか?


私たちがストレスを感じるのは何らかのサインです。


例えばもやもやしている


理由はわからない。

皆さんならどうしますか?


理由は必ずあります。

でも、それを言うべきか言わない方が良いかを心の中で実は無意識で考えています。


だかはもやもやしてしまうのです。


友達と楽しい食事中なのに、気持ちがそこになかったり。

食事のまえはもやもやしてないなら

友達との会話の中で何かが抵抗しています。


友達の意見や話に共感はするものの、なぜか違う?


なんてことはありませんか?


そういう時は自分の直感にしたがい、自分の中であー人とは考え方違って普通なんだ。

同じように思わなくて良いんだ。

そしてもし、もし、相手に話した方が良さそうならまたタイミングみて


私はやっぱりこう思うから、いやこう思いたいなと話したり、なんか自分の気持ちがスッキリしないから話してよいかな?

など相手に話してみるのも対処法になります。

積み重なるストレスが体を壊していきますから。

何気ない言葉や何気ない行動にも敏感なかたは試してみてください。



そして荒立てたくない、あるいはまぁいいかとおもい、気にしない、ことも対処法になりますね。


皆さんは以下がでしょうか?


もやもやして当然だと思うのもひとつの対処法になります。


もやもやしているのをほっておけば忘れることもあります。

もやもやしていることをそのままにしていけないのは、心理カウンセラーですね。

だから教育分析が必要です。


皆さんは以下がでしょうか?


いつもありがとうございます。


医療カウンセラー  土田くみ