公認心理師の土田くみです。
お読みいただきありがとうございます。
「このケースでは、どのように見立てたらいいのだろう?」
「クライエントとの関係を、これからどのように築いていけばいいのだろう?」
「カウンセリングでは、どこまで踏み込んでいいのだろう?」
対人援助の仕事をしていると、目の前のクライエントへの対応に迷ったり、
他の専門家ならどのように考え、
どのように関わるのか知りたくなったりすることがあるのではないでしょうか。
そこで、当社団法人では、実際のカウンセリング事例を通して実践的に学んでいただく「症例シェア会」を開催しています。
今年2月からスタートした症例シェア会では、代表理事である土田くみがこれまでに関わってきた事例を、
個人が特定されないよう十分に配慮した上で取り上げ、
ケースの見立てやクライエントとの関わり方、介入についてお伝えしてきました。
そして、8月からは「後期症例シェア会」がスタートしています。
後期症例シェア会では、毎回異なるケースを取り上げます
後期は、8月・9月・10月・11月・12月の全5回。
毎回異なる症例を取り上げながら、
・どのようにケースを見立てるのか
・クライエントとの信頼関係をどう築いていくのか
・その時々でどのような対応や介入を考えるのか
・長期的に関わる中で、クライエントにどのような変化が見られるのか
・カウンセラーとして大切にしたい姿勢とは何か
など、実際のカウンセリングの現場で考えていることをお伝えしていきます。
単に「このケースではこう対応しました」という事例紹介ではなく、
実践の中でどのように考え、判断し、クライエントと向き合っていったのかを知っていただくことで、
皆さまご自身の支援にも活かしていただける内容を目指しています。
前期に参加された方から、こんなご感想をいただきました
「様々なケースにおいて、どのように向き合ったらよいか勉強になりました」
先生の貴重なお話を聞かせていただき、とても感謝しています。
症例シェアの中で、クライエントさんが将来を想像していく際のサポートや、親子の相違への寄り添い方など、様々なケースにおいて、心理カウンセラーとしてどのように向き合ったらよいか、とても勉強になりました。
今後に活かしていきたいと思います。
(A.U様)
「現場の話ならではの学びがありました」
前期症例シェア会に参加させていただき、とても良かったと思います。
改めてカウンセリングの大切さを感じました。
現場の話ならではで、症例によってイレギュラーな対応をされたり、一貫してカウンセラーとして大事な対応も学べました。
また、後期に入り長期で関わる中を聞かせてもらえるのが有難いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
(N.M様)
「信頼関係を築き、継続できているからこそ成果につながる」
さまざまな症例を取り上げてくださり、たいへん勉強になっております。
毎回思うのは、患者さんとの信頼関係を築けていて、更にそれを継続できているからこそ、カウンセリングの成果がみられるのだな、という事です。
患者さんのお心に寄り添う事、共感……そのような姿勢も学びとなっております。
ありがとうございました。後期もよろしくお願いいたします。
(H.M様)
実際の症例を通して学ぶからこそ、教科書だけでは分からない「現場での考え方」や「カウンセラーとしての姿勢」に触れていただけるのが、症例シェア会の特徴です。
こんな方におすすめです
・公認心理師、心理カウンセラー、セラピストとして実践力を高めたい方
・カウンセリングの見立てや介入方法に悩むことがある方
・他のカウンセラーがどのようにケースを捉えているのか知りたい方
・実際のカウンセリング現場での対応を学びたい方
・クライエントとの信頼関係の築き方を学びたい方
・長期的な支援の中で、どのように関わっていくのか知りたい方
・教師、医師、社会福祉士、精神保健福祉士など、対人援助職として支援の幅を広げたい方
専門職として経験を積んでいく中で、「これでよかったのだろうか」と振り返る機会はとても大切です。
症例シェア会が、日々の支援を振り返り、新しい視点を得る場になればと思っています。
後期症例シェア会の開催概要
開催日:毎月第2月曜日
8月・9月・10月・11月・12月
時間:20時30分~21時30分
※8月開催分は終了していますが、アーカイブでご視聴いただけます。
毎月、取り上げる症例は変わります。
リアルタイムで参加できない場合も、録画で後からご視聴いただけますので、
お仕事などで時間が合わない方にもご参加いただけます。
また、継続してご参加いただくことで、
さまざまなケースを通して考え方や対応の幅を広げ、ご自身の実践につなげていただきやすくなります。
参加費:
一般 8,800円(税込)
(一社)日本医療カウンセラー協会会員 6,600円(税込)
※まとめてのお申込みには、まとめ割もございます。
単発参加も可能です
「まずは1回参加してみたい」という方は、単発でのご参加も可能です。
一方で、毎回異なる症例を継続して学ぶことで、ケースの見立て方や介入、クライエントとの関係づくりについて、より多角的に学んでいただけます。
「自分だったらどう対応するだろう?」
そんな視点を持ちながらご参加いただくことで、日々のカウンセリングや支援を振り返るきっかけにもなると思います。
社団法人会員の方は会員価格でご参加いただけます
(一社)日本医療カウンセラー協会の会員の方は、会員価格でご参加いただけます。
会員をご希望の方も、お問い合わせフォームよりお気軽にお知らせください。
アーカイブで学びたい方へ
これまでの症例シェア会をアーカイブで学んでいただくこともできます。
リアルタイムで参加できなかった方や、まず過去の症例シェアを視聴してみたい方にもおすすめです。
【アーカイブ視聴で学ぶ症例シェアはこちら】
https://ameblo.jp/kumi-mc/entry-12965388642.html
「症例から学ぶ」ということ
カウンセリングは、知識だけでは対応できない場面がたくさんあります。
一人ひとり異なる背景を持つクライエントに対して、
何を見立て、どのように関わり、どのタイミングで介入するのか。
そして、何よりもクライエントとの信頼関係をどのように築いていくのか。
実際の症例を通して考えることで、日々の支援に活かせる「実践知」が少しずつ積み重なっていきます。
私自身がこれまでのカウンセリング経験の中で学んできたことを、
できる限り皆さまの実践に活かしていただける形でシェアしていきたいと思っています。
日々の支援の中で、
「もっと別の見方ができるようになりたい」
「対応の引き出しを増やしたい」
「他の専門家の実践から学びたい」
そう感じている方は、ぜひ症例シェア会にご参加ください。
皆さまと一緒に、症例を通して学び、考え、
明日からの支援につなげていければと思っています。
後期症例シェア会でお待ちしております。
症例シェア会のお申し込みはこちらから
土田くみ著書
Kumi心理カウンセリング研究所
兵庫県明石市西明石南町2‐8‐13 大黒ビル1階
078-923-5287
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(一社)日本医療カウンセラー協会
精神障がいや発達障がいに対応できる医療カウンセラーを育成し、精神障がい発達障がいの方の社会復帰を支援できる人材を増やすことにより社会貢献することを目的とした協会です。