実は..辛くて読めなかった本 | ぽこあぽこ。。のんびり歩こう♪

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子育ち・場づくり・ココロの話

我が子の不登校から気づいたコト  今ここにある幸せ


「学校へ行けない僕と9人の先生」
このマンガを読んだのは、5,6年前。
実は 最初の数ページで 辛くなって‥
一度、本を閉じました。。

主人公の気持ちや 描写が リアルすぎて
読むのが しんどかった。。

日数を置いて‥
少しずつ
最後まで読みました照れ

絵を描くのが好きな長男と重なって
希望をもらえました😌

「好きなこと」
「認めてくれる人」
の存在は 支えになる。

それだけで人は生きていけるのかも‥と感じました。

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12/11 ワラタネット交流会のゲストは
この本の著者、棚園正一さんですおねがい

打ち合わせで、お会いした棚園さんは
私のイメージ通りの方でした。

穏やかで、にこやかで‥
優しく柔らかく 話してくれる。

あの辛い経験を乗り越えて
穏やかに笑う棚園さんからは
優しさだけでなく強さも秘めてるように見えます。

あの頃を振り返って 
どんなふうに話してくれるのか

主催する私も
とても楽しみです。


  「学校に行けない子どもから見た世界」

家にいる子どもから見た世界は
どんなだろう

子どもから見た 「大人たち」は 
どんな感じだったのだろう

人それぞれだとは思うけれど
不登校を経験した棚園さんの言葉を聞いてみたいと思いました。

いろいろ、質問してみたいことも浮かびます。
棚園さんの話を一緒に聞いてみませんか
質問も受け付けています。


「交流会」だけど
「聞くだけ参加」も大歓迎✨

ご参加お待ちしています♡
よろしくお願いします。

経験談がたくさん載った棚園さんの新刊
オススメですよ^^