今日は
市の教育委員会の教育長さん、教育部長さんと
話す機会をいただきました
私達の「親の会」と、教育委員会の面談は、
来月の予定です。
今日は、私の思いを 少しだけ話しました。
※「学校に戻すこと…を目標にするのではなく、この先 生きていく力をつけて欲しいと願っている。
子どもを思って…の対応が、逆効果になってしまうのは残念なこと。
学校と親との思いのズレを合わせていきたい
子どもを真ん中におき、学校と親とが同じ方向を向いて支え合えるように。
こちらが必要とする支援でなければ意味がない。
コミュニケーションを取り合うことが大切。」
※「親が安心できる情報が必要。
支援機関等の情報がわかる冊子を作ってほしい。
難しいなら、私達が作りたい。」
‥という感じのことを話しました。
目を通してください…と先日のアンケート回答も渡しました。
来月は、もう少し具体的に話し合えたら…と思っています。
一緒に行った仲間からは
※教育支援センターは、天下りでなく、不登校に理解のある先生や発達凸凹の子も支えられる専門的な知識のある人材を配置してほしい。
※発達支援センターや教育支援センター、学校…等は、連携をとっているのか?
等の 話がありました。
思いを伝えることで
変わることもあります。
わかることもあります。
わかってもらうこともあります。
声に出して伝えてみること、大切ですよね
教育委員会は中立の立場。
「教員を擁護するわけではありませんが…」
…と話す様子に、きっと板挟みなんだろうなぁ…と 感じました
一方的に要望を伝えるのではなく
互いに寄り添い合って話し合えたら…と思っています。気をつけよう…( ̄∀ ̄;)
教育長との面談では
こちらのアンケート回答を参考にさせていただきます。↓
毎度ですが…
スクショ画像なので、グィーンと引き伸ばして読んでね。
もうね。。アンケート回答…というより、
貴重な資料
多くの方に活用していただき、嬉しく思います。
何度も言うけど。
回答してくれた方々のおかげ♡ 感謝です。
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