2025年1月末におっさんが兵庫・大阪・京都を飲みながら徘徊したたシリーズ、その4。
まずはここまでの行程リンク集から。
激シブながらほんわか温まった西村酒店を後にして南東方向、尻無川方面へ数百メートル徒歩で移動。
見えてきたのがその名も「木村賢酒店」。
酒販店であることは間違いなさそうだが、酒屋としての店舗はシャッターが下りていた。
店の前のバンはお店のもので、配達メインの酒販店なのかも。
わりとデフォでこの状態が多いみたい(^^;
こちらのこのレンガの建物1Fが角打ちというか立ち飲み屋というか、その界隈では有名なところ![]()
16時半頃に到着。
木村賢酒店
営業時間は9時半~21時半ということで、朝から飲めるお店ですぞ![]()
「立呑み」の赤ちょうちんも勇ましい![]()
店内はなかなかに激シブ。今度こそシブい!
後で食べログ見たら創業1930年になっていたけれども未確認。
中途半端な時間だったのか、店内のお客は居ない状況。帰り間際に常連らしきおっちゃんが一人到着。
最初はご主人と奥さんらしき(未確認)色っぽい女性の二人で切り盛り。
メニューが豊富過ぎる!
そして字が細かくて読めない![]()
近づいて確認、お酒は菊正宗をぬる燗で。
ここらでホルモン焼きと思って頼んだら、今はできないとのこと。酢豚もダメだった。
タイミングが悪かったみたい。
ではどうしよう。
おでんもあるし、角打ちらしくカワキモノもある。
馬刺しなんてのもある!
ご主人が急に店を出た。急ぎの配達があったのか。
立ち飲みのL字カウンターなのだけれども、ご覧の通り↑壁際に椅子が並べてあり、それを引き出して座って飲むこともできる。
ぼくは立ったまま飲んでいたけれども、後客の常連おっちゃんは椅子を出して当たり前のように座っていた。
カウンターの上に揚げ物を発見![]()
ここいらで揚げ物もいっておきましょう。
手前のレンコンはさみ揚げを注文。
まずは菊正宗のぬる燗。
見事な表面張力![]()
安定の味わい。
今は無き梅田の大御所酒坊のどぼんを思い出す。あ、あちらは月桂冠だったか(^^;
そしてレンコンはさみ揚げ。
揚げたてだったのか揚げなおしをしてくれたのか、熱々で提供。
レンコンに醤油をかけ、表面部分を飲んだぬる燗と2ショット。
このレンコンが大きく、しっかりとしたボリューム。
レンコン天好きとしては、なんとも食べ応えがあって美味しかった![]()
かじりかけ写真↑でスミマセン。
挟まっていたのは何だったのかな。
わからないながら、オススメです。
関西人として大好きな、イカナゴの釘煮を注文。
旬になると母がたくさん作って毎年送ってくれたんですわ。
こちらのはちょっと小さすぎるイカナゴも多かったけれども、懐かしい味わいを楽しみつつ飲みました。
〆て870円という安さ。
女将さんにお支払をしていたら、戻ってきていたご主人がさっき頼めなかったホルモン焼きを一口分、「間に合わんかったからつまんでって」と提供してもらえた。その分のお代は無し。
写真は無いけれども、一見客にもこういうサービス、たまんないです![]()
そしてこれが美味しい!
歯応えしっかりでなかなか嚙み切れないのだけれども、そういうもんでしょう。
そういうわけで、このお店も忘れられない再訪したいお店となりました。
この後は写真↓の奥まで行って川に到達。
さてどうするでしょう![]()
木村賢酒店
大阪府大阪市港区市岡4-5-10
06-6571-2093
9時半~21時半(早じまいあり)
日曜定休
2025年1月入店














