2024年11月に相方と軽く巡った栃木の温泉旅シリーズ、その10。
2日目最初の立寄り湯のお話。
本編の前にいつものここまで行程リンク集からどうぞ。
山口屋旅館に停めさせてもらっていた車で塩原街道を東へ。
回顧(みかえり)の吊り橋の近くにあるのが「みかえりの郷 彩花の湯」。
何度も前を通ってはスルーしてきたところ(^^;
今回お初に訪れてみますか。
晩秋近く、紅葉をなど木々の色合いが目に楽しい。
山の稜線も美しいじゃないですか![]()
こちらは2004年4月にオープンした日帰り施設。
みかえりの郷 彩花の湯
この看板↑では「みかえり温泉 彩花の湯」となってますねぇ。
こちらではオフィシャルサイトに準じて「みかえりの郷 彩花の湯」とします。
こちらの営業時間は基本10時~21時(最終入館20時)。
休館日などはサイトの営業カレンダーで確認願います。
入浴料は700円。
休日に高くなったりはしない。
民間の施設なので市内・市外の料金設定もなし。
大広間は大宴会場ということになっており、お食事処となっている。
宿で朝食をしっかりとっていたのでこちらでは何もいただかず。
でも一応メニューはこちら↓。
では浴場へ。
男女別に内湯と露天風呂。サウナと水風呂もある。
そして浴室内は撮影禁止。検索すると個人の色んな写真投稿を見るので最近まで禁止でなかったのかも。
だとしたらずっとスルーしてきて失敗(^^;
この時も実際さほど混んではいなかったんだけれどもな~。
以下のお風呂写真はオフィシャルサイトや観光案内サイトなどから拝借。
男湯と女湯が混載なのであしからず。
※写真はスーパー銭湯検索サイトより拝借
内湯も露天風呂も源泉を使用。
この写真↑は記憶と左右が逆なので女湯かな。あ、男女の入れ替えがあるかは不明。
洗い場のお湯チェックはメモがないので源泉でなかったのかどうか。
こちら↓が訪れた際の男湯フォーメーション。
※写真は観光紹介サイトより拝借
その源泉のお話を。
無色透明な湯は源泉名が「太田源泉」。自家源泉。
これは分析の申請者が「株式会社 太田建設」という那須塩原市の建設会社になっておりそこから名付けられたと思うのだけれども、そちらがこちらの経営をしているかとか源泉を所有しているかとかは不明。
源泉温度48.8度、pH8.3のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉。
成分総計は1.894g/kg。
動力揚湯で67.9リットル/分の湧出量。
この湯を完全かけ流しにて使用している。
※写真は観光紹介サイトより拝借
源泉はほぼ無臭~淡く芒硝系の香り。
淡い塩味、僅かな石膏系?の甘味あり。
スベスベしっかりに感じたものの、朝の宿の湯コーティングの可能性もあり。
わりとキシキシしてそうな泉質だし。
では内湯のガラス戸からそのまま露天風呂へ。
※写真はスーパー銭湯検索サイトより拝借
こちらも同じ源泉を完全かけ流し。
では源泉成分の数値を簡単に抜粋。
陽イオンはカルシウムが302.4mg、ナトリウムが274.4mg、カリウム2.8mg。
陰イオンは硫酸が1243.7mgで大半。以下炭酸水素が12.6mg、塩化物8.2mg、炭酸6.2mg、ふっ化物3.4mg、硝酸1.0mg。
非乖離成分はメタケイ酸が38.5mg、メタホウ酸0.8mg。
溶存ガス成分は遊離二酸化炭素0.1mg。
シンプルな硫酸塩泉。
さすが塩原もいろんな泉質がありますねぇ。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
完全かけ流しで想定以上に楽しめたこちら、もっと早く来てしっかり撮影できればもっと詳しく報告できたのにな~。
次はもう1つ立寄り湯。
そしてこのシリーズ最後の温泉話となります。
みかえりの郷 彩花の湯
栃木県那須塩原市関谷1425-211
0287-34-1126
入浴料 700円
10時~21時(最終入館20時)
定休日・営業時間はサイトの営業カレンダーで要確認
<源泉名:太田温泉>
カルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
48.8度
pH8.3
成分総計 1.894g/kg
湧出量 67.9リットル/分(動力揚湯)
無色透明
ほぼ無臭~淡芒硝系の香りあり
淡塩味、微甘味あり
しっかりとしたスベスベ感あり(?)
完全かけ流し
2024年11月入湯
※数値はR3の分析表より


















