昨年の栃木の温泉話に戻る前に最近の外食ネタから1つ。
住んでるエリアはすでに梅雨入りな状況となりつつ、春の香りがする食べネタをねじ込み。
例によっていくつもの食べ飲みネタを飛び越しての先の投稿です(^^;
2025年5月のお話。
ブロ友さんの投稿で知った、大塚の天ぷら屋さん。
判をついたような再開発と言う号令と共に近いうちに店が無くなるだろうというお話だったので、ランチという目的のみで大塚駅まで到着。
南口の古き良き飲食店街へ。
魅力的なお店が並ぶこのエリア、あと2~3年の命だそうです。
十条駅前の下品なタワマンみたいなことになったら東京に絶望するのみ。
目的地はこちら、天ぷらがメインの大衆食堂「つづみ」。
天ぷら好きとしてこのブログでは「天ぷら つづみ」として紹介させていただきます。
創業はいつなんだろ。
数十年は経っているであろう店構えがグッときますねぇ![]()
天ぷら つづみ
昼営業は11時~14時。夜営業は17時~21時。
定休日は日祝。
11時40分頃に到着。
まずは外にあるランチメニューをチェック。
1000円前後で各種天ぷら定食、天丼が食べられる。
残念ながらお昼はアルコールの提供なし。
この日はオフだったので飲める状況だったけれども、回転をよくするためにも仕方ないのでしょう。
そしてそしてメニュー↑の一番左。
山菜天ぷら定食があるじゃないですか。しかも1000円![]()
一番の好物は何かと聞かれると山菜の天ぷらと答えることも多い自分としては、願ったり叶ったり![]()
お店に入ると先客はまだおらず。
10席弱のカウンターは奥に行くにつれ狭くなっており、どこに座ろうか迷っていると入口から3席目ぐらいにどうぞとのこと。
カウンター以外には座敷テーブルが2卓ほどだったかな。
80歳越えのご主人と、娘さんだろうか、そういう年頃の女性が厨房に。しばらくすると女将さんも出てきた。
12時になると老若男女、続々と近所の勤め人の人たちが入ってきて、あっという間にほぼ満席。
カウンター上に壮観に並ぶメニュー↑は夜のため。
これはもう、食べる前から夜にも行かねばという気持ちに![]()
しかも明朗会計、かなりリーズナブルなお値段。
写真は撮れてないけれども、夜のサービスセットみたいなお酒一杯とお通しと天ぷらやもう一品で2000円や2500円みたいなメニューもあった。
天ぷらは今は亡き日本橋のお店で大いなる洗礼を受けてから勝手にハードルを上げていた部分もあったけれども、そういうのは取り払って楽しみましょう。
テーブル上には数々の塩。
天ぷらは塩でしか食べないという人の要望にも、これだけ種類があれば十分でしょ![]()
10分ちょいで「山菜天ぷら定食」のこの布陣が到着。
右上皿の天ぷらは第一弾。途中から揚げたての第二弾が届くという贅沢な仕切り![]()
テーブルの塩だけでなく、もちろん天つゆも。
王道な感じの天つゆ。
紹介は付け合わせから先に。
右下は天つゆへ入れる大根おろしとおろし生姜。
左手前はきんぴら的なもの。
左奥のバナナが昔ながらの定食っぽくてニンマリ![]()
ご飯の量は個人的にちょうよいぐらいだった。
普通にしっかり美味しいご飯。
お椀はなめこと豆腐の味噌汁。
もちろん熱々で。
そして山菜天ぷら第一弾がこちら。もちろん揚げたてが直![]()
衣の感じはいくぶん荒いけれども、油はしつこくない感じで美味しくさっぱりと食べられる。
ごま油が強い天ぷらは個人的にはくどく感じて苦手。ごま油自体は好きなんだけれども。
こちらの天ぷらの揚げ具合は好きな感じ![]()
お皿の手前に塩をセット。紅塩を選択。
以後、塩と天つゆを適度に行き来しながらいただく。
こちらはこごみかな。
山菜の天ぷらの中でもトップ3に入る好物、こごみ。と言って他の2つは定義してないけど!
こちらはふきのとうでしょう。
このほろ苦味がたまらない![]()
こちらはタラの芽。
これも大好物ですわ。
天ぷら第二弾が到着![]()
右の明日葉から。
葉っぱの天ぷらってホント美味しい!
特に明日葉は飽きないな~。
最後はうるい。
軽くあるぬめりがまた美味しい![]()
ごちそうさんでした![]()
老舗の個人商店でこの内容1000円は安いでしょう。
満足なり!![]()
昼もいいけれども、夜にきて飲みつつあれこれ頼んでみたい~![]()
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天ぷら つづみ
東京都豊島区南大塚3-52-3
03-3982-8815
11時〜14時
17時〜21時
日祝休み
2025年5月入店






















