2020年12月のお話。
旧友ヤマとの2人忘年会のため神田に行き、まず一人で「味の笛」にて時間をつぶした。
次の目的地はもっと神田駅に近い店。
JR神田駅の北口改札から徒歩1分ぐらいの立地。
入口は2つあるが、メインの方は神田一番街に面している。
いわし料理に特化した立飲み屋が神田にあるとずいぶん前から聞いていて想像たくましくしていたのだが、行く機会を逸していた。
この度ようやく訪れることができたのである。
それが「立ち飲み 大松」。
ちなみに立ち飲みでない大松も神田にはあるので、座ってゆっくりしたい方はそちらへどうぞ。
我々は迷うことなく立ち飲みの方を選択した![]()
立ち飲み 大松
神田駅前店としてあるが、これは立飲み屋じゃない方との区別だと思われる。
立ち飲み屋形式の大松はここしかない(はず)。
17時半頃に入ったが、店内はかなりの盛況ぶり。
駅のすぐそばで新鮮なイワシで気軽に立ち飲めるなんて、ぼくが電車で神田に勤めていたらその情報だけで、隔日ぐらいのペースで仕事帰りに寄りそうだ![]()
ぼくらは通りに面した窓側に横で立ち並んだ。
人気店だけに店内は蜜になりがちだが、カウンターに衝立を設けるなど、コロナ禍対策は施されている。
メニューは壁のホワイトボードが中心。
いわし料理だけでなく海鮮中心に居酒屋メニューがズラッと並べられている。
これは迷いそうだ。
厨房には大将らしい年配の男性と、フロアも務める男性。
注文はお客のところまで聞きに来てくれる。
まずはビールを大瓶で(写真なし)。もちろん銀色のニクいアレではない![]()
なお一人飲みでないのでメモなんて取っておらず、それぞれの料理の詳しい感想は省略m(__)m
やはり話がはずんだ。
ずっと自転車にハマって鍛えているヤマは、この秋に北海道に自転車を持込み、ソロキャンプでグルっと回ったそうだ。
中では途中に寄った温泉の話(黄金温泉…ぼくはブログを始める前に訪れてるので記事は無し)など、まあ話題は尽きなかった。
ちなみに店内は全面喫煙可のようだが、吸ってる人はほとんど見かけなかった気がする。
最初に頼んだのはメニュー左上、いわし刺身。
看板メニューだけあって、クオリティは高い。
クサみなどは全くない。
400円は立飲み屋としては高いが、飲み屋と考えると納得の内容。
フロアの兄さんに薦められた、ホワイトボードにはないぶり大根。
ぶりも大根も実にイイ塩梅になっていて、これは絶品だった。
いわしのなめろう。
あははは、酒のアテとしてどうにもたまらんヤツだ![]()
今後に出てくる料理はこういうビジュアルの皿が多く、写真としてのバリエーションは富まないのでご容赦を。
ここで秋刀魚に浮気をし、さんまの塩たたきを。
ね、ビジュアルはどうにも似てるでしょう(^-^;
今後もこんな感じだけど、食べてる方は皿ごとにウハウハしてるんですわ![]()
ビールが無くなり、日本酒かと思ったが、塩具合を感じてレモンサワーを注文。
もちろんこのレモンサワーでもよかったのだが、やっぱり日本酒を色々頼みたかったかなと後から思った。
だって次は見事な寒ブリの刺身。
エッジの効いた寒ブリ、脂ものっていてゴキゲンだった~![]()
ここで揚げ物を一つ。
せっかくなのでやはりいわしから、いわしの竜田揚げ。
これはレモンサワーにゴキゲンに合う![]()
ねぎいわしってのも頼んだ。
…ネギしか見えないが(^-^;、確かいわしは素揚げっぽく揚げていたのでは。
違っていたらごめんなさい、美味しかったのは間違いない。
最後はいわしの梅しそ叩き。
またこのビジュアル![]()
赤い梅肉が見えると思うが、シソと梅肉と生姜でキリッとキマった![]()
2人で6000円ちょっとだったから立飲み屋にしては値段がいったが、新鮮でないとできない料理の数々を堪能できて満足。
ここはもう少し手軽な感じで何度でも立寄ってみたい。
最後の写真↓はもう一つの方の入口。
立ち飲み 大松
東京都千代田区鍛冶町2-12-13
03-5295-5470
17:00~23:30
日祝定休
2020年12月入店














