2020年8月の伏見区での楽しい会合の続き。
お好み焼きなどを軽くつまみ、ステキな銭湯でさっぱりとした後は、京阪電鉄に乗って中書島駅へ。
京都在住組(サワサキ&ゾンビ)によって北口改札から徒歩2分ほどのところにある店に案内された。
創業100年以上の歴史がある昆布屋さんが、2017年3月から飲食ができる店舗を展開。
それが何とも居心地がよく、アテは当然美味しく、酒も楽しいラインナップという。
「おこぶ 北淸」がその店名。
おこぶ 北淸
看板写真は帰りに撮ったので日が暮れているが、着いたのは18時半頃。
「北淸」は「きたせ」と読む。
京都組の2人はここの常連でもあり、奥に1組分ある座敷を予約してくれていた。
元々の昆布店↓ももちろん営業。
隣が飲食店舗。
こちらが何ともオシャレなんだが、おっさんでも実に居心地がよいのだ![]()
カウンターはバーな感じだが、奥の座敷はグッと落ち着いて、老舗の料亭みたい。
残念なことに座敷の写真を撮り忘れてしまった(^-^;
ぜひ検索してチェックしていただきたい。
我々4人で座敷を貸し切らせてもらった。
土日祝に昼定食をやっているとのこと。
この辺がオフィス街と真逆なのが面白い。
通常(火~金)の営業時間は18時~21時。
月曜が定休。
なお隣の昆布販売は基本的に無休だそう。
メニュー左↑に並ぶ酒のラインナップはかなりレアなものが並んでいる。
そしてアテというかおばんざいというか、ラインナップも垂涎![]()
昆布屋さんが出汁にこだわったアテを出してくれるのだから、それだけでもう期待度マックス![]()
でもってお通しには出汁がお猪口で出てくる。
ああ、美味しい![]()
これで胃が完全に臨戦モードになる![]()
おかきも昆布風味。
これ、自宅で常備したいな~。
ぼくは最初から日本酒で。
まずは秋田の福小町がリリースしているバタフライエフェクトというのから。
なおみんなで楽しむ時間だったので、お酒もアテもメモはとっておらず、細かいことはご勘弁あれ!
夏の酒ということで、旨味しっかりながら爽快に飲めた(はず)。
なお器は基本的にそば猪口で、店主の北澤さんのコレクションとのこと。
北澤さんともお話をさせてもらったが、とても魅力的な方だった。
奥に見える赤い飲み物↑は京都チームが頼んだ紫蘇ジュース。
おこぶのポテサラ。
はんなりとした昆布の風味がいいんですわ。
トマト冷製だしひたし。
見た目からしてもう間違いないヤツ。
だしひたし、これは真似したい。
夏野菜の素揚げだしひたし。
専門店の昆布だしでヤラれた夏野菜。
こんなのは美味しいに決まっている![]()
あえてザクッとした大根おろし(だったか)もよい塩梅。
和歌山の車坂。
夏らしく、波乗りの車坂。
さらにエンジンがかかる![]()
以前から大好きな奈良の梅乃宿からは、Unndersong SAKE。
アテは昆布〆さばの塩焼き。
イイ感じの鯖メニューがあると外すわけにはいかない![]()
初めて京都の炙り鯖寿司を食べたときのことを思い出した。
塩昆布とピーマンの唐辛子炒め。
これは自分でもすぐ作れそうに思ったが、どうか。
ちなみにピーマンが余るとこれぐらいに切ってオリーブオイルで炒め、鰹節と醤油で食べるのが大好きである。
白瀑という酒を造る秋田の山本酒造店のど辛。
蔵の酵母がセクスィー山本酵母![]()
セクシーでど辛いんだからたまらん![]()
そろそろ〆に向かう。
おこぶチップス。
昆布の素揚げ、これは美味しいよね~。
お茶うけにもよろしい。
でももう一杯。
ご当地、伏見の澤屋まつもとがリリースする、呑み足りて味を知る。
さて、ぼくは呑み足りて味を知ったか。
実際めっちゃ気分よい酔い心地だった![]()
酒はきっと仲間とシェアしたものもあると思うが(細かいことは覚えてない)、これだけ食べ飲みして1人3000円でお釣りがきた。
こんな店が近所にあるのが京都、伏見なのかなぁと思って憧れてしまった。
とにかく何度でも行きたい店だ。
ここで終わらず、次は近鉄の高架下へ~![]()
おこぶ 北淸
京都府京都市伏見区南新地4-52
075-601-4528
火~金曜 18:00~22:00 L.O.
土日祝 12:00~22:00 L.O.
月曜定休
※隣の昆布販売は基本的に無休
2020年8月入店



















