日本酒ネタをもう1つ。
買ったお店はいつもの養鶏所の玉子ついでのところ=春山酒店。
またまたオシャレ系のラベルを選択。
コロナ禍で仕事が減り、業種的に忙しい相方の稼ぎにある意味頼っている部分もあり、そこは意識しとります(^-^;
こう見えて、先日ブログで紹介した純米にごり酒の白寿と同じ蔵。
石川県白山市の手取川の蔵、吉田酒造店の酒。
どうでもよいことだが、相方は石川県の出身なのである…この辺も姑息に気遣いをアピール(^-^;
でこの酒の名前は「U Yoshidagura 山廃純米無濾過原酒」。
U Yoshidagura 山廃純米無濾過原酒
一升瓶で2500円+税と、値段はこなれている。
ラベルの右上隅に吉田蔵の明記があった。
そしてYoshidagura=吉田蔵は、吉田酒造店では手取川と並ぶ2大ラインナップの酒名。
Uは優の意味があるらしい。
その辺は裏ラベルを参照。
名前の由来よりここでぼくがまず注目すべきと思ったのは、生原酒なのにアルコール度数が13度と通常の日本酒に比べても低いこと。
しかも山廃純米で無濾過だ。
こういうバランスの酒は今まで飲んだことがないはず。
ラベルの雰囲気から、かなり品よく優しい味わいの方向にまとめていることは予想できる。
どうやら吉田酒造の若きイケメンのプリンス杜氏が醸しているようだ![]()
使用米は「白寿」で麹米に使っていた石川門を100%使用。
精米歩合は麹米、掛米ともに60%。
金沢酵母を使用し、表記通り山廃造りにて醸している。
色は無色透明。
香りは非常にフルーティで、洋ナシを思いうかべる。
味わいもまずは洋ナシ。
そして微~淡発泡がある。
スパークリングワイン的な展開だ。
優しい甘さと酸味。
ヘビーさは無いが、何とも品のある味わい。
アルコールが低めな分の飲みやすさも計算尽くなのであろう。
こんな山廃は初めて。
裏ラベルの上部にある横文字。
Traditional × Modern × Terroir
テロワールとか書かれると、ワイングラスにも入れてみたくなる![]()
白ワインよりも透明。
香りはさすがに立ち、心地よいラ・フランスだ…洋ナシをぼく的に言い換えただけ(^^;
ただしぐい吞みとワイングラスで味わいの印象は明確に違う。
ぐい吞みで飲むと米の甘味が前面に出て、やはり日本酒の世界観。
それがワインで飲むと五味がバランスよく広がり、白ワインやスパークリングワインに繋がる世界観がある。
これは面白い。
2020年6月 飲
オマケのアテ話。
最近相方が無印良品のぬか床を買ってきた。
自家製ぬか漬けのある日々が訪れたのである![]()
昔に実家で同居していた祖母は何十年も糠床を育て上げ、ありとあらゆるものを漬けて食べさせてくれたが、母は継がなかった。
ぼくの代もやらなかったので、自家製ぬか漬けは何十年かぶりだ。
茄子と胡瓜、かなりイイ塩梅に漬かったので満足![]()
メインは前にも上げたプルコギ。
一緒に炒める野菜は今回モヤシにし、落とした卵は養鶏場の黒ひすい鶏。
ちぎったレタスと共に食べるとさらに美味しかった。











