老神温泉 ぎょうざの満洲 東明館 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

楽善荘に立寄った後は、片品川を渡る。

 

 

もちろんバスで来てるので、徒歩で。

徒歩だと橋の真ん中に立ち止まり、ゆっくり景色が眺められてよいものだ。

 

 

この写真↑の右側、大楊地区にある宿が次の目的地。

 

昭和5年に開業した「東明館」が21世紀になって廃業。

その素晴らしい自家源泉を残すように立ち上がったのが、都内や埼玉を中心にチェーン展開する「ぎょうざの満洲」。

オーナーさんが老神温泉の出身とのこと。

平成22年にリニューアルオープンした。

 

 

老神温泉 ぎょうざの満洲 東明館

 

 

 

位置づけ的には温泉にも入れて宿泊もできる中華レストランというスタンスらしい。

夕食は泊まる宿で出るので、まずは立寄り入浴だけ。

 

 

入口は温泉もレストランも同じ。

受付で温泉に立寄りに来たことを告げる。

立寄り入浴料600円

12~20時で立寄り利用が可能だ。

 

宿泊の場合は、長らく朝食付きで5900円だったが、2018年8月より朝食付きで6400円となった。

夕食は中華レストランで、好きなものを好きなだけ実費で、というわけだ。

 

 

リニューアルオープンしてまだ10年も経ってないので館内はとても新しい。

受付前のロビーの左がレストラン、右が温泉と宿泊棟。

 

 

温泉の宿泊客以外でも、このレストランを目当てに訪れる人も多そうだ。

15時過ぎという中途半端な時間だが、館内にお客はちらほら。

 

浴場への途中には休憩スペースが。

 

 

こちらも綺麗に整えてあり、そして広い。

 

浴場が近づいてきた。

 

 

浴場は男女別にそれぞれ内湯と露天風呂がある。

 

 

終始独り占めはできなかったが、それでもゆったり過ごすことはできた。

 

 

それでは大浴場へ。

例によって湯気で白っぽくなるのはご容赦。

 

 

浴場もほぼまだピカピカの新しさ。

浴槽も数人以上がゆったり入れる広さがある。

 

 

シャワー付きカランが並び、椅子の上にはちゃんと桶が裏返しに置かれている。

 

 

ほぼ無色透明~ごく僅かに白くささ濁った湯は、自家源泉の「老神温泉 3号泉」の単独使用。

この3号泉は基本的にこの東明館でしか入ることができない。

源泉温度55.6度pH8.4単純硫黄温泉

硫化水素イオンが5.7mg、遊離硫化水素が0.3mg、総硫黄で5.81mgほどとなる。

成分総計0.56g/kg

湧出量125リットル/分と、一つの宿で使用するには十二分な量。

 

源泉の使用方法は完全かけ流しニコニコ

 

 

投入量はさほど多くはないが、浴槽窓側の縁からオーバーフローしていた。

 

 

なお湯の色は状況によって濁りがもう少し強くなったりもするようだ。

 

 

湯口には硫黄泉らしい、白~灰色の湯の花っぽい付着がある。

 

 

淡いがコクのあるタマゴ臭と、気のせいかもしれないがごく僅かにアブラ臭らしきものも感じた。

淡いタマゴ味ももちろんニコニコ

 

 

硫黄泉らしいスベスベ感が心地よいニコニコ

ちなみに硫酸イオンは156mg、炭酸水素イオンは13.4mg、炭酸イオンが3.7mg。

メタケイ酸は65mgある。

 

 

浴槽内の温度も適温で、じんわりとくる硫黄泉を完全かけ流しで楽しめる秀逸な浴槽だ。

 

では露天風呂へ。

 

 

浸かってしまうと川は見えないが、それでも雪景色は楽しめる。

やはり露天風呂は雪のある冬が好きだなぁ。

 

内湯から露天風呂へ出るところの踏み石には源泉が流されていた。

 

 

これは冬場には嬉しい気遣いである。

 

露天風呂も使用源泉は内湯と同じく自家源泉3号泉

 

 

もちろん完全かけ流し

 

 

湯口周りの沈着も美しい。

 

 

そして白っぽい湯の花引きずり付着もいいねニコニコ

 

 

内湯よりはぬるいものの心地よい温度になっていた。

うん、これなら泊まりで入浴三昧&餃子ビール、楽しいだろうにひひ

 

翌日、昼食をとりに再訪ニコニコ

 

 

宿の朝食バイキングで結構食べたので、バスの時間までのビール&餃子で時間つぶしビールにひひ

 

ぎょうざの満洲と言えば、これ。

 

 

3割うまい!!

と言いつつ実は自宅の最寄り駅近くにもぎょうざの満洲があるのだが、一度も行ったことがなかった(^_^;)

 

おつまみ3種盛380円+税

 

 

ザーサイ、キムチ、メンマだが、しっかりした量だった。

 

そして水餃子270円+税

 

 

タレは専用のゴマダレ。

 

そして焼餃子、220円+税

 

 

皿からはみ出てるのはご愛敬。

自家用車の往復だと昼食に餃子ビールはできないので、ここぞとばかりビール、いただきました(写真なし)ビックリマークビール

これもご縁だ、自宅近所の満洲も、よし行こうにひひ

 

 

 

老神温泉 ぎょうざの満洲 東明館

群馬県沼田市利根町大楊1519-2
0120-56-2641
立寄り入浴料 600円

12~20時(入館受付は19時まで)


<源泉:老神3号泉

単純硫黄温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

55.6度
pH8.4
成分総計 0.56g/kg
無色透明

淡コクタマゴ臭あり

極微々アブラ臭あり

淡タマゴ味あり

スベスベ感あり
完全かけ流し

2018年2月入湯

※数値はH24の分析表より