川口 マレー酒場 サンバル | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

※「マレー酒場 サンバル」は閉店しています

 

老神温泉はまた一回お休み。

 

先日オープンした、日本橋高島屋の新館。

そのオープン前の内覧会の日に、そちらのとあるテナントでのお披露目パーティの中で演奏をしたのですよ。

有名なモデルさんで女優さんで歌手もやってた方がプロデュースする店で、ご本人が中心になってお客さんをもてなされてました。

上質のアジアンテイストのものを中心に置かれているんだけれど、そこでのパーティの演奏でぼくら(アコーディオンの佐々木くんとフルートのぼく)があらかじめリクエストされていたのがマレーシア音楽

色んな国の音楽を演奏してきた中、さすがにマレーシアの音楽は演奏したことがない。

まあ民族音楽をやるというよりかは、マレーシアの民謡を我々の編成にアレンジして演奏する感じでOKとのこと。

ちゃんとした譜面を佐々木くんが上げてきてくれたおかげで、無事問題なく受け入れられたわけですわ音譜

とは言えマレーシアには行ったこともないので、仕事前にはちょっと調べたり。

音楽もいろんな国の文化が合わさってることが分かり、ぼくらが演奏したのとは全く違うテイストの曲もたくさんある。

文化と言えば料理も色んな国のハイブリッドになってるみたい。

 

はい、長い前置きはここまでにひひ

エセというか、にわかマレーシア好き?になったぼくは、飲食パトロールエリアの川口にマレーシア料理を出す店が出来てることを知って行ってみたくなったわけ。

そこは酒場と名が付いていたが、まずはランチタイムで。

 

 

マレー酒場 サンバル

 

 

 

明るい店内はエスニックレストランというよりは、若者向けのカフェか、モダンな学食のような感じ。

 

 

平日のランチタイムは580円から色々ある。

 

 

マレーシアはイスラム系の文化も色濃いが、こちらの店はしっかり豚肉をメインにしている。

国民の60%がマレー系、30%が中華系、10%がインド系と少数民族らしいが、バクテー(肉骨茶Bak kut teh)をメニューのメインにするこちらのは中華系が主のようだ。

初回としてはちょっと迷いつつ、中華ど真ん中、バクテー酢豚ランチ、580円に決定。

ライス大盛り無料とのことで、こういうテイストの店ならドカ盛りにはならないだろうと思い、大盛りにしてもらった。

 

サラダとスープが先に到着。

 

 

これらはいたって普通。

マレー感というか、エスニック感もない。

サラダのドレッシングも一般的な和風テイストだった。

 

メインとご飯が到着。

 

 

ご飯は器がさほど大きくないので、大盛りでもぼくにはちょうどよい量。

そしてメインの酢豚は、いわゆる中華料理屋の酢豚とはちょっと違う。

黒酢仕立ての酢豚には色味は近いが、香りがそれらとは違うのだ。

 

 

揚げた豚肉に餡かけということでは酢豚だが、その餡がもっと薬膳、漢方薬っぽい。

好き嫌いが分かれそうだが、ちゃんと味わえる漢方の方向で、ぼくはなかなか気に入ってしまったニコニコ

 

しかも豚肉の量が多い。

 

 

普通の中華レストランで酢豚定食と言ったら通常の定食よりも高いことが多いが、こちらでは酢豚がランチの最安値。

580円でこれだけ豚肉が入っており、しかも肉も柔らかく仕上げていて、かなりのお得感があったニコニコ

 

というわけで、ならばランチのメインも食べてみようと後日の昼に再訪。

 

 

今度こそこの↑バクテーランチ、680円にしよう。

ライスか揚げパンを選べるのだが、ここは中華系に則って揚げパン=油条を選択。

 

 

サラダは前と一緒。

スープは付かないが、メインが一人鍋状態で来る。

 

 

グツグツ煮立った状態で到着。

豚肉の角煮=バクテーは写真↑のレタスの下にも油揚げの下にも、エノキの下にも、つまり敷き詰められるようにぎっしり入っていたにひひ

 

揚げパンは大きいのがドンとくるのかと思ったら、小さなものが切られて盛られている。

 

 

香港で朝食に中華粥と揚げパンのセットを食べたときは、揚げたてのパンが一本ドーンと来たものだが、まあここは日本のマレーシア料理屋の中華系揚げパン。

これは仕方なかろう。

もちろん中華醤油と漢方薬スパイスで黒くなった汁に漬けていただく。

 

薬味は左から刻みニンニク、生唐辛子、右は中華醤油?

 

 

黒い汁は漢方スパイス的な香りがキツイとまではいかないが、やはり好みは分かれそうだ。

甘味のある豚の脂はしっかり入るが味付けは意外とあっさり仕上げているので、薬味が活躍する。

 

 

こんな感じに小鉢に入れてそのつど唐辛子やニンニクを入れて楽しんだ。

 

どうやらあちらの味付けそのままにしているらしい。

これならランチでもよいが、夜にやはり酒を飲みつつシェアしながらいただいてもよいだろう。

うん、他のメニューも食べたくなったし、夜も来たくなった。

 

 

 

マレー酒場 サンバル

 

埼玉県川口市栄町3-10-13 小林ビル1F

048-242-3386

平日11:00-15:00、17:00-23:00
土曜日 11:00-23:00
日曜日 11:00-22:00

月曜休み

 

2018年9月入店