2017年10月に仕事で宮城の大崎市に行った。
大崎市と言えば鳴子温泉へGO!となるかと言えば、事務所仕切りで前入りの宿は仙台市内、翌日仕事が終わってからはメンバーと同じ車移動で帰途に急ぐ。
選択肢としては、帰りに向かう三本木ICのすぐ近くにある豆坂温泉「三峰荘」ぐらい。
しかし前評判は聞いていたのでメンバーに提案、そして三峰荘へGO!
着いたのは平日の17時頃。
まだそんなには混まない時間のようだ。
三峰荘は「さんぽうそう」と読む。
旅館みたいな名前だが、日帰り施設。
以前は別の場所にあったが、平成14年にこちらに移転、源泉もその際に掘削したものである。
豆坂温泉 三峰荘
入浴料は4時間まで550円。
一日なら800円。
風呂付の個室も一部屋あり、別途1時間1650円となっている(要・前日までの予約)。
広い廊下のようなところが休憩処になっていたり、後述するが中華に強い食事処があったり、時間があればゆっくり過ごせそうだ。
男女別に内湯と露天風呂エリアがある。
10月ということで、ハロウィンの飾りつけがあった。
脱衣所の写真は無し。
なお現在は浴場内撮影禁止のようなのだがこのときは気づかず。
問題あれば該当写真は外します。
浴場入ってまず驚くのがかけ湯の状態。
超激泡なのである![]()
他のどの浴槽もここまでではなく、思わずここに浸かりたかったが(^^ゞ、そういうわけにもいかない。
内湯は全体的に湯気がかなり籠っていた。
よって写真はこれだけ。
10人ぐらいならゆったり浸かれそうな浴槽が1つ。
この他にはサウナと水風呂があった。
540リットル/分の湧出量のある湯は完全かけ流しにて使用されている。
詳しくは露天エリアにて。
僅かに黄色がかった透明の湯は、源泉名「豆坂温泉 四季彩の湯」。
源泉温度46.6度、pH7.1の単純温泉。
蒸発残留物が669.7mg/kg、溶存物質が862.3mg/kgとなっている。
硫酸イオンが0.6mgなのに比べ、炭酸水素イオンが258.2mgある重曹泉系の単純温泉だ。
メタケイ酸も181.3mgもあるのは特徴となるだろう。
完全かけ流しにて使用しており、オーバーフローもしっかり。
浴槽内は44度ぐらいと熱めになっている。
露天エリアにはこの↑メイン浴槽の他に、一人用の浴槽が2つあった。
こちらも完全かけ流しだが、湯が減ってるときの状態↑。
他に打たせ湯もあった。
露天のメイン浴槽に戻る。
淡い鉱物臭と金気臭、僅かにアブラ臭、さらにごく僅かにタマゴ臭を感知。
味わいも濃くは無いが、いずれにせよ単純泉には思えない存在感。
スベスベ感があり、さらに熱めなのに泡付きがしっかりあった![]()
薄茶色の綿状の湯の花が舞っていた。
噂にたがわぬ素晴らしい湯であり、湯使いも申し分ない![]()
これなら再訪したいし、部屋風呂を借りるともしかしたらかけ湯みたいに激泡になったりしないかなぁ。
確認したい![]()
浴後は食事処へ。
中華がイケてるという情報を元に、メニューを見る。
やはりここは一番左上にあるオススメ、五目焼きそば800円となろう。
具もしっかり、味付けもなかなかで、ぼくは気に入った![]()
帰る前に敷地内をウロウロ、源泉タンクを発見。
横に倒した筒上のタンクは炭酸ガス成分を発散させないためのもののようだ。
膨大な湧出量のため、どうやら源泉は余っている様子。
使用されてない源泉は、そのまま側溝へ流されていた。
あ、ダメですよ、裸になってこの側溝に潜り込んでは![]()
次の湯ネタはいよいよ鹿児島編![]()
豆坂温泉 三峰荘
宮城県大崎市三本木新沼字中谷地屋敷4
0229-52-3146
入浴料 550円(4時間) 800円(1日)
<源泉:豆坂温泉四季彩の湯>
単純温泉(低張性・中性・高温泉)
46.6℃
pH7.1
蒸発残留物 669.7mg/kg
溶存物質 862.3mg/kg
650m掘削
540リットル/分
微黄色透明
淡鉱物臭、淡金気臭、微アブラ臭、微々タマゴ臭あり
スベスベ感あり
薄茶色の綿状湯の花あり
多量の泡付きあり
完全かけ流し
2017年10月入湯
※数値はH20の分析表より

















