十谷上湯温泉 源氏の湯 <温泉・露天編> | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

※十谷温泉「源氏の湯」は2019年9月に閉館しました

 

十谷上湯温泉「源氏の湯」シリーズ。

<建物編><食事編><温泉・内湯編>に続き、最後は<温泉・露天編>

 

 

玄関脇にあるドアからしばらく歩き、川も渡って露天エリアに向かうことになる。

男女別ではなく、基本的には混浴。

無料で借りられる湯浴み着もある↑のでご安心を。

 

基本は混浴だが、いつもそうではない。

 

 

それぞれの専用時間も設けられている↑。

まずは夕食後から終了時間までで、行くことにした。

 

 

十谷上湯温泉 源氏の湯 <温泉・露天編>

 

 

 

なお離れ客室も露天近くにあるが、現在離れは使用していない模様。

 

灯りはあるが、、、なかなか怖い(^_^;)

 

 

なんか不思議な光の色も写っている↑なぁ。

浴槽もある程度灯りがあるものの、当然写真的には暗い。

 

 

感度を上げてもこんな感じ↑。

 

やはり翌日の朝食後からチェックアウトまでの時間に再び向かったときの写真を使用。

 

 

本館から出て川沿いの小路を進む。

 

 

夜よりはグッと身近に感じる吊り橋「ゆうぎりばし」ニコニコ

 

橋の途中から本館側を臨むと。

 

 

建物の2Fの大きな窓は、内湯「ながめ風呂」。

その下の窓が、内湯「ぶんぶく風呂」だ。

 

反対側、川の上流側を臨むと。

 

 

少し少し赤く色づきだしたものも含め、目に心地よい渓谷美ニコニコ

 

吊り橋を渡ると案内板。

 

 

先述した通り、離れ客室は使用してなかった。

 

 

その客室を脇を抜け、脱衣所の建物に到着。

 

 

混浴だが脱衣所は男女別。

 

 

トイレじゃないですぞ。

女性は建物の裏側から、男性はこの廊下をそのまま進んで浴場エリアへ進む導線となっている。

 

脱衣所写真は朝撮り忘れたので、夜のものから。

 

 

向かって右の三角の棚、なぜこうしたんだろにひひ

 

それでは浴場へ。

 

 

脱衣所から出たところからだと、このように見下ろせる。

なかなか壮観だニコニコ

右側が「渓流野天風呂」、奥の大きな岩の下にあるのが「かじかの大岩風呂」。

 

まずは「渓流野天風呂」から。

 

 

滝が造成されて人工なのが残念ではあるが、それを差し引いても抜群の開放感にひひ

お見事、うまく設計したものである。

20人ぐらいは一度に入れそう。

 

 

使用源泉は内湯と同じ「十谷上湯温泉 源氏の湯」。

繰り返しになるが、源泉温度28.2度pH9.3カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉

こちらは浴用に加温しており、かけ流しではあるが温度管理のための循環もしている。

この源泉温度でこの規模の露天風呂を快適な温度にするには、ある意味循環併用は仕方あるまい。

実は温度の低い源泉を無理に加温して露天風呂にするやり方はあまり支持しないのだが、この景観を見せられると脱帽であるニコニコ

 

外から注がれている湯口は2つ。

 

 

木の幹をうまく使ったこちら↑がメイン。

 

目立たぬようにもう一つ。

 

 

源氏荘のときは裸婦像から湯が注がれていたのを写真で見たことがあったが、それは撤去されていた。

 

 

かけ流しとは言え循環併用のため、源泉の風味・特徴としては全浴槽の中で最も印象が薄いのがこの「渓流野天風呂」。

それを補って余りある目から入る心地よさと開放感は、やはり素晴らしかった。

 

記念の3ショットも。

 

 

 

では苔むした巨大な岩の下にある、「かじかの大岩風呂」へ。

 

 

ここにきて、美しいタイル浴槽ニコニコ

こちらは非加熱源泉をそのまま投入の完全かけ流し仕様であるにひひ

無色透明で、源泉も同じ。

 

オーバーフローとそれに染まる沈着も美しい。

 

 

非加熱なのでやはり27~8度と冷たいが、やはり源泉の特徴がそのまま味わえる貴重な浴槽だ。

 

 

数人レベルの規模だが、源泉の投入量は十分に多く、湯の新鮮さは内湯の源泉浴槽よりももしかしたらあるかもしれない。

 

 

印象も繰り返しになるが、淡めにコクのあるタマゴ臭とゴム臭

強い苦味と、エグ味、塩味と淡いタマゴ味がある。

 

浴槽真ん中のアレにも見立てられる円柱の真ん中には穴があいているので、以前はそこから源泉を投入していたのかもしれない。

それはそれで見てみたい気もするがにひひ

 

つかわれてないと言えば、これ↓。

 

 

洗い場の名残であろう。

シャワーもあったようだ。

 

 

キシキシ系の浴感もしっかり。

もちろん加温の野天風呂との交互入浴を繰り返したのは言うまでもないニコニコ

 

こちらも記念の3ショット。

 

 

以上にて4回に渡って続けてきた十谷上湯温泉「源氏の湯」シリーズは終了。

次からは最終日に立寄った湯を少々。

 

 

 

十谷上湯温泉 源氏の湯 ※十谷温泉「源氏の湯」は2019年9月に閉館しました

 

山梨県南巨摩郡富士川町十谷4249

0556-27-0224

旧館和室・平日割引きで 一泊二食11500円+税

 

<源泉:十谷上湯温泉 源氏の湯>

カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉 (低張性・アルカリ性・低温泉)
28.2℃

pH9.3 

成分総計 5.260g/kg

44.8リットル/分(掘削・動力揚湯)

無色透明

淡コクタマゴ臭、ゴム臭あり

強苦味、塩味、淡タマゴ味、淡ゴム味、エグ味あり

キシキシ感あり

完全かけ流し (かじかの大岩風呂)

加温循環併用かけ流し (渓流野天風呂)

 

2017年10月入湯

※数値はH29の分析表より