2017年の9月末から10月頭にかけて湯友たちとゆるゆる湯巡ったシリーズ、開始。
まずは一人で新潟へ。
用事を済ませ、新潟県内で唯一行けた湯が、新潟市秋葉区の立寄り施設。
「花水(casui)」という、温泉とレストラン、ボディケアなど、上質なリラクゼーションをテーマにした複合施設である。
車で訪れたが、電車の駅だと磐越西線の東新津駅からすぐ近い。
折しもどこかで花火大会をやっており、駐車場からしばし観覧。
こちらは観覧スポットになっているのか、見上げる人も多い。
施設自体への来客も、駐車場の車を見る限りかなりのボリュームである。
秋葉温泉 花水 casui
営業時間は10時~22時。
着いたのは20時前ぐらい。
暗いから外観はよく分からなかったが、外も中もなかなかオシャレな感じにできている。
入浴料は950円で、大小タオルのレンタルも含まれる。
受付から右側がレストランエリア。
ぼくは新潟市内で食事を済ませてきたので、ここはスルー。
レストランに行く途中に仮眠室もあり。
受付の左側が浴場エリアとなる。
なかなかモダンな内装。
休憩室は自由に使える。
和な感じ↑のスペースと。
こんな↑スペースもあった。
一般の浴場の他、貸切風呂が2つある。
1時間2625円。
湯使いは興味あったが、このときはスルー。
やがて八角形のフロアに到達。
ここが浴場への入口となり、スパトリートメント系の受付もここにある。
浴場は男女別に大浴場と露天風呂。
こちらの源泉「秋葉温泉」について表記されたものが掲げてあった。
なお浴場内は撮影不可。
そこそこ混んでもいた。
よってサイトから内湯の大浴場のみ写真を拝借。
※サイトより拝借
まずはこちらの浴場に来た理由が、新津らしくアブラ臭もある個性的な源泉を使用しているということだった。
源泉自体は2001年に掘削して湧出。
だが年を追うごとに源泉の状況は変わっていったようで、現状でかなり薄くなっているようである。
別に薄くなっても源泉そのままなら問題ないのだが、こちらでは加水し加温して循環ろ過併用かけ流しにて使用。
消毒の塩素臭も強く、味わいもかなりの部分が塩素味が支配してしまっていた。
源泉は、源泉温度40.1度、pH7.2のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。
掘削自噴の湧出量は55リットル/分。
成分総計は13.898g/kgと高張性だが、加水して10g/kgに調整しているらしい。
源泉が少ないのなら仕方ないが、10g/kgの数値にわざわざ寄せる必要は全くないと思った。
消毒の塩素臭に源泉由来の臭素やヨード臭とこのあたりの源泉独特のニオイが混じり、個性的な塩素臭になっている(^^ゞ
ただしアブラ臭としてはほとんど感知できなかった。
ややとろみのあるスベスベ感はなかなか特徴的。
全体的には訪れる前に期待していた状況には湯使い的にかなり遠く、ちょっと残念な印象を持ってしまった。
この後に湯友その1と合流し、出発!
秋葉温泉 花水 casui
新潟県新潟市秋葉区草水町1-4-5
0250-24-1212
入浴料 950円 (大小タオルのレンタル付)
<源泉:秋葉温泉>
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(中性・高張性・温泉)
40.1℃
pH7.2
成分総計 13.898g/kg
55リットル/分(動力自噴)
ほぼ無色透明
消毒の塩素臭メインで臭素臭やヨード臭あり
ややとろみのあるスベスベ感あり
加水・加温・循環ろ過併用かけ流し
2017年9月入湯
※数値はH24の分析表より














