2017の音泉温楽は初日の早朝に出発、翌日の夜には戻るという1泊滞在だったので、渋の湯で新規開拓はできず。
まいどお馴染みの湯ばかりなので、簡単に。
まずはメインフロアの中休みタイムを利用し、金具屋の鎌倉風呂へ。
いつも男湯になっているときに逃していたので、かなり久しぶりの入浴となる。
夜の12時まで入れるのに、気が付くといつも夜中だったのだった(^^ゞ
湯気で不鮮明だが、風格ある浴場はお分かりいただけるだろうか。
使用源泉は配湯の「比良の湯と寺の湯の混合湯」。
源泉温度54.4度、pH5.3のナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉。
完全かけ流しにて使用されているが、さすが金具屋さん、湯守の仕事が素晴らしく、完璧な温度。
渋温泉らしい硫酸塩泉のピリっと感がありながら、浸かると非常に心地よい。
渋の浴槽の中でもとても好きな1つだ。
NGEOの江夏社長と2shot。
極楽だった~![]()
夜も更けて、時はてっぺんを回った。
向かうは浪漫風呂。
浪漫風呂は24時から男風呂になるので、いつも宴会途中で入りに行く。
このために酒は控えるのだ(?)。
浴場前の洗面所も趣きたっぷり。
昭和25年に造られた浪漫風呂。
使用源泉は自家源泉の「金具屋別荘」。
館内地下3mに湧く源泉をそのまま投入なので、足元湧出にも近い名湯である。
源泉温度も50度と理想的。
湧出量は7.5リットル/分と少ないが、この浴槽のみに使われている湯なのだ![]()
pH6.6のナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉。
湯だけでなく、浴場全体が素晴らしい。
こんな意匠の浴室、現代ではもう造らないであろう。
浴槽真ん中の湯口の上から、通常なら出るはずの源泉が出てない。
この部分が故障しており、修理すると長期間浴場が使えなくなるため、修理を見合わせている状況らしい。
詳しいことは…スミマセン、金具屋9代目の和樹さんに聞いたはずなのだが記憶にない。。。(^_^;)
今回入った金具屋さんの浴場はこの2つのみ。
それでは我々NGEOやスタッフがいつも宿泊する、現在は営業していない旅館「臨仙閣」の浴場へ。
以前は男女入れ替え制にしていたが、今は男湯は右、女湯は左。
使用源泉が違うので、以前みたいに入れ替え制に戻すのを希望![]()
こちらは先述の金具屋9代目、和樹さんが湯守なはずなのだが、やはり素晴らしい塩梅。
源泉は横湯川の向こうにある沓野温泉にも使用されている「熱の湯」。
これまた渋の硫酸塩温泉具合をしっかり楽しめる湯なのである![]()
朝は湯気抜きから差し込む朝日が幻想的までにステキだった。
それでは外湯へ。
9湯の外湯を一番から九番へと行けるとこまで行くことに。
しかし今回は三番までしか行けなかった(^^ゞ
まずは一番の初湯。
大抵は激熱だったりするのだが、今回は珍しく適温。
おそらく前の入浴客がしっかり加水したのだろうか。
熱くて全く入れないよりかはありがたい。
源泉は「比良の湯、薬師の湯、とんびの湯の混合泉」。
次は二番湯、「笹の湯」。
表が若干リニューアルされたのか、キレイだった。
このシンプルな浴場がたまらない![]()
使用源泉は初湯と同じ、「比良の湯、薬師の湯、とんびの湯の混合泉」。
こちらはかなり熱かったが、何とか入れた。
三番目、このときの外湯最後が「綿の湯」。
そう言えば渋に来て9番の大湯に入らなかったのは初めて。
ちょっと後悔。
さて「綿の湯」も源泉は同じ。
こちらは音泉温楽の出演者が先客だった。
加水もそこそこにされており、まず熱め適温。
今回の外湯はこれだけだったし、他の宿の湯も相変わらず立寄れず。
それでも渋の湯はしっかり楽しめたと思う![]()
帰途につく前にメンバーと志賀高原の湯に立寄ったが、それはいずれ別途アップ予定![]()






















