Dominus 1998 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2016年の青森の湯シリーズに戻る前に、先日自分の誕生日に飲んだワインの備忘録赤ワイン

 

今年のそこで飲んだのは、十数年ぐらい前に2本まとめて落札した、ナパバレードミナスエステートの「ドミナス」。

ビンテージは1998

 

 

当時何かの記念に落札した価格は、確か2本で18000円だったか。

それでもかなり安く落とせたはず。

現在のこのビンテージは、どうやら1本で20000円を超すようである(^o^;)

 

値段はまあ置いておき、ぼくには珍しいカリフォルニアワイン。

数少ない経験の中でも、ある程度レベル以上のカリフォルニアワインは本当に美味しいというイメージ。

10年ぐらい前に1本目を飲んだときは、まだまだ若くてかたいと思った。

ぼく的には満を持しての、最後の1本であるニコニコ

 

 

Dominus 1998

 

 

 

ペトリュスなどボルドー右岸のビッグなワインを造ってきたクリスチャン・ムエックスが手がけた1本。

カベルネソーヴィニヨンが93%、プティヴェルドが5%、カベルネフランが2%。

 

 

シンプルなキャップシールも美しい。

 

 

長いコルクを抜くと完璧な状態。

この時点でまずニンマリにひひ

 

 

色は十二分に濃い黒ブドウ色。

エッジに僅かにガーネットっぽいニュアンスがあるが、20年近く経ったワインにしては若々しい。

 

ただししっかり熟成香はある。

しかし枯れたイメージはなく、深い複雑な構成は素晴らしい。

なめし革、木の皮などカワ系のコクがある香りなどが充満している。

一つ感じたのが佃煮きゃらぶきの香り。

 

口当たりはシルキーで、ボディは完全なフル。

複雑極まる味わい構成だが、甘味の深さと豊かさは実に素晴らしいニコニコ

極上のエンタテインメントを感じるワインだったにひひ

 

十分飲み頃だったが、まだ熟成させても面白かったかも。

それは見ることのない夢なので、また記念日には別のワインを引っ張り出そう。