内湯は宿泊しないと入浴ができない。
内湯は男女別に分かれている。

こちらも露天同様、24時間入浴が可能だ。

それでは「太古の湯」と名付けられた浴場へ。

塩原 塩の湯温泉 明賀屋本館 <内湯編>
内湯へは2度訪れたが、どちらもほぼ独り占めにて入ることができた。

浴槽が2つあり、それぞれ使用されている源泉が違う。
これまた贅沢な浴場なのである

洗い場は十分に広く、カラン&シャワーの数も十分。

床が黒っぽく見えるのは、源泉からの沈着によるものであろう。

浴場の奥、写真↑の手前の大きな浴槽の使用源泉が、半露天風呂でも使用されていた新源泉「明賀屋源泉①」。
もう一つの方の使用源泉が川沿いの3連湯船で使用されていた「刈子の湯」となる。
源泉的な紹介は繰り返しになるが、内湯は内湯のインプレッションを。

源泉の成分の違いが沈殿物によって説明されていた。
それではそれぞれの浴槽を。
まずは入口側、小浴槽から。
3人ぐらいまでの規模か。

全体的に浴槽の茶色系や黒系の沈着が目立つ。
湯は白茶色っぽくささ濁っている。
使用源泉「刈子の湯」は源泉温度55.8度、pH6.0のナトリウム-塩化物泉。
成分総計は5.049g/kg。
遊離二酸化炭素が625.9mgあり、泡こそ付かないが風味の複雑さに貢献してるかも。

加水はしてないように思えたので、完全かけ流しである。
掘削自噴で湧出量は290リットル/分と十分な量。

湯口は沈着から、上部から出ていると思わせながら、じつは浴槽内に投入されていた。

ダシっぽい香りと僅かな金気臭がある。
淡い鉄味とダシ味、そしてマイルドながらしっかりとした塩味を感じた。

川原の露天風呂よりもやや塩味を強く感じたのは気のせいかもしれないが、いずれにせよ存在感のある湯だ。

しっかりとしたスベスベ感が心地よい
次に、大きい方の浴槽へ。

こちらは10人ぐらいは入れそうである。
黒っぽく見える源泉は、源泉自体ほぼ無色透明だが、上で見たようにマンガン系の黒い成分を含んでいる源泉名「明賀屋源泉①」。
源泉温度52度、pH6.8の単純温泉。
遊離二酸化炭素474mgあるから成分総計だと1.1045g/kgとなるが、溶存物質計は0.6305g/kgなので単純温泉となる。

ザンザンと言うほどではないが、完全かけ流しにて使用されている。
まずまずの新鮮さに思えた。

↑色味が赤っぽくて失礼m(_ _ )m
小浴槽と同じく源泉は上部の隙間からは出ておらず、浴槽内へ投入。
蓋を開けるとごく僅かだがアブラ臭を感じた。
仄かにほろ苦味があったか。
玄関前の垂れ流しが一番新鮮な状態なのかもしれない。

浴槽ではわりとぬるめの温度。
スベスベ感はしっかりあった。

野趣溢れる露天風呂もよいが、源泉を丁寧に贅沢に味わえる内湯もやはり素晴らしい
二種類の源泉をしっかり楽しませてもらった。
なおカランからの湯は、説明によると水道水をボイラーで温めたものとしてあったが。

投入すると少し白濁し、淡いダシ風味があった。
気のせいかもしれず、真相は確認してない。

源泉の成分の違いが沈殿物によって説明されていた。
それではそれぞれの浴槽を。
まずは入口側、小浴槽から。
3人ぐらいまでの規模か。

全体的に浴槽の茶色系や黒系の沈着が目立つ。
湯は白茶色っぽくささ濁っている。
使用源泉「刈子の湯」は源泉温度55.8度、pH6.0のナトリウム-塩化物泉。
成分総計は5.049g/kg。
遊離二酸化炭素が625.9mgあり、泡こそ付かないが風味の複雑さに貢献してるかも。

加水はしてないように思えたので、完全かけ流しである。
掘削自噴で湧出量は290リットル/分と十分な量。

湯口は沈着から、上部から出ていると思わせながら、じつは浴槽内に投入されていた。

ダシっぽい香りと僅かな金気臭がある。
淡い鉄味とダシ味、そしてマイルドながらしっかりとした塩味を感じた。

川原の露天風呂よりもやや塩味を強く感じたのは気のせいかもしれないが、いずれにせよ存在感のある湯だ。

しっかりとしたスベスベ感が心地よい
次に、大きい方の浴槽へ。

こちらは10人ぐらいは入れそうである。
黒っぽく見える源泉は、源泉自体ほぼ無色透明だが、上で見たようにマンガン系の黒い成分を含んでいる源泉名「明賀屋源泉①」。
源泉温度52度、pH6.8の単純温泉。
遊離二酸化炭素474mgあるから成分総計だと1.1045g/kgとなるが、溶存物質計は0.6305g/kgなので単純温泉となる。

ザンザンと言うほどではないが、完全かけ流しにて使用されている。
まずまずの新鮮さに思えた。

↑色味が赤っぽくて失礼m(_ _ )m
小浴槽と同じく源泉は上部の隙間からは出ておらず、浴槽内へ投入。
蓋を開けるとごく僅かだがアブラ臭を感じた。
仄かにほろ苦味があったか。
玄関前の垂れ流しが一番新鮮な状態なのかもしれない。

浴槽ではわりとぬるめの温度。
スベスベ感はしっかりあった。

野趣溢れる露天風呂もよいが、源泉を丁寧に贅沢に味わえる内湯もやはり素晴らしい
二種類の源泉をしっかり楽しませてもらった。
なおカランからの湯は、説明によると水道水をボイラーで温めたものとしてあったが。

投入すると少し白濁し、淡いダシ風味があった。
気のせいかもしれず、真相は確認してない。
川沿いの露天風呂、内湯と訪れたわけが、他に有料の貸切露天風呂もあった。
源泉が同じなのと、やはり有料(45分1000円)なので、今回は入らなかった。
次は最後に<食事編>を簡単に。

塩原 塩の湯温泉 明賀屋本館
栃木県那須塩原市塩原353
0287-32-2831
一泊二食付 16,200円のところ、クーポンにて8,640円
立寄り入浴だと、複数で2200円、一人で3200円(個室利用2時間付)
次は最後に<食事編>を簡単に。

塩原 塩の湯温泉 明賀屋本館
栃木県那須塩原市塩原353
0287-32-2831
一泊二食付 16,200円のところ、クーポンにて8,640円
立寄り入浴だと、複数で2200円、一人で3200円(個室利用2時間付)
手前の小浴槽
<源泉:刈子の湯>
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉 (中性・低張性・温泉)
55.8℃
pH6.0
成分総計 5.049g/kg
290リットル/分(掘削自噴)
白茶っぽくささ濁り
ダシ臭、微金気臭あり
淡鉄味、ダシ味、マイルドだがしっかりとした塩味あり
しっかしりたスベスベ感あり
茶・黒・クリーム色系の沈着あり
完全かけ流し
奥の大浴槽
<源泉:明賀屋源泉①>
単純温泉 (中性・低張性・高温泉)
52.0℃
pH6.8
溶存物質計 0.635g/kg
成分総計 1.1045g/kg
135リットル/分(自然湧出)
ほぼ無色透明~薄墨色のニュアンスあり
微々アブラ臭あり
微ほろ苦味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
黒系の沈着あり
完全かけ流し
2016年4月入湯
※数値はH23,25の分析表より