電車で下諏訪駅に到着。
湖畔に向かってわりと楽に歩ける距離にある共同浴場が「みなみ温泉」。
実際は先に訪れた「湖畔の湯」と下諏訪駅の間ぐらいの距離にある。
住宅地の中にあるのは今までの諏訪の共同湯と同じだが、駐車場がなかなか広く、大きな施設に見える。
以前の写真を見ると、青い屋根の上に「みなみ温泉」という看板が出ているが、それは無くなっていた。
下諏訪温泉 みなみ温泉
代わりに駐車場の壁に比較的新しい看板?が。
なぜ「みなみ温泉」なのだろうか…単に下諏訪駅の南側にあるからか。
湖畔の湯(あとは未湯のゆたん歩゜)ができるまでは、駅の北側に集中している下諏訪の共同浴場の中で、唯一駅の南側にあったからだろうと勝手に断定(違ったらスミマセン)![]()
営業時間は朝5時からとここも早い。
しかも22時までと長いのも素晴らしい。
伊豆の共同浴場とはずいぶん違うなあ![]()
入浴料は230円。
販売機で入浴券を買い、ドアを開け暖簾をくぐり、番台に入浴券を渡す。
訪れたのが16時前で、先客が3~4人ほど。
十分な撮影はできなかった。
丸いタイル浴槽の真ん中に湯口があるデザイン。
高木温泉やこのときは訪れなかった菅野温泉と同様のスタイルだ。
そこそこ経年していると思うのだが、あまり古いびては見えない。
よく手入れされているのだろう。
見る限りは完全かけ流しだが、時期によっては加水もしているようである。
洗い場は三方にあり、カランは計3×3=9つだったか。
内いくつかはシャワーも備えられていた。
カランから源泉が出たかどうかはスミマセン、記憶にございません(^_^;)
いずれにせよ、共同浴場らしいきわめてシンプルな造り。
無色透明の使用源泉は「高浜受湯槽」。
以前は「高木源湯」だったようだ…余談だが高木温泉は「高木南原湯」だから違う源泉。
ちなみに写真の逆側にも湯口はある
源泉温度59.5度、pH8.5のナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉。
成分総計は1.0374mg/kg。
ここにきてようやく芒硝泉となる。
下諏訪の共同湯は基本、芒硝泉が多い。
僅かに芒硝臭っぽい香りがする。
ごく僅かな塩味とごく僅かなほろ苦味があった。
浴場の写真がこれだけだと締まらないので、湯友から1枚拝借した。
浴槽で45~6度ぐらいとなかなかの熱め。
ピリっとして、スベキシ感のある浴感だった。
次に駅の北側へ移動。
下諏訪温泉の共同浴場メインエリアへ。
下諏訪温泉 みなみ温泉
長野県諏訪郡下諏訪町西四王4971-7
0266-27-5877
入浴料 230円
<源泉:高浜受湯槽>
ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
59.5℃
成分総計 1.0374g/kg
無色透明
微芒硝臭あり
微々塩味、微々ほろ苦味あり
スベキシ感あり
かけ流し(加水あり?)
2015年12月入湯
※数値はH16の分析表より









