大沢温泉 「大沢荘 山の家」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2015年3月の伊豆の湯シリーズ、これでラスト。

観音温泉
の後は加茂郡松崎町に移動。
向かうは大沢温泉にある「大沢荘 山の家」。
源泉は300年の歴史を持つという。



池代川を渡っていくアプローチが楽しい。



露天風呂入口と書いてあるように、ここのメイン浴槽は露天風呂。
日が落ちる前にと先を急ぐ。



ヤレ感もステキな建物。
伊豆ではもう珍しい湯治を売りにしている宿でもある。
食事は出ないので自炊にての宿泊となる。


大沢温泉 「大沢荘 山の家」




立寄り入浴料は500円
素泊まりは4000円からとのこと。



建物内は山小屋っぽい雑然さがよい居心地



畳敷きのロビー?では、ご覧のように心地よさそうに就寝中の御仁

それでは浴場へ。



男女別の露天風呂が2つ。
学生のグループが我々の後に受け付けたので、とりあえず急ぐ(^_^;)


浴場はシンプル。
女湯とは衝立で仕切られているが、下は繋がっている。

無色透明な湯は大沢温泉・大沢8号源泉
源泉温度46.7度と理想的なカルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉



加温・加水なしの完全かけ流しにて使用されている。


湯は衝立の下から湧き出るようにボコボコと注がれる。



この構造を見ての通り、昔は混浴だったようだ。
10年ぐらい前まではこの敷居も途中までだったらしい。



蛇口からも源泉が出た。
仄かに芒硝泉の風味があり、川臭がする。
成分総計1.27g/kg
pH8.4



スベキシ感がある。
スベはもしかしたら昭吉の湯から観音温泉の流れでできたコーティングかもしれない。

この日最後の湯となったので、記念にまた2shot。


学生さんグループがどっと来たので、長居はせずに上がった。
そして向かったのが、以前にアップしたとんかつ一である


これにて2015年3月の伊豆の湯シリーズは終了。
いろいろ寄り道したけど、お付き合いありがとうございました。




大沢温泉 「大沢荘 山の家」

静岡県加茂郡松崎町大沢川之本445-4

0558-43-0031
立寄り入浴料 500円

カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
46.7度
pH 8.4
成分総計 1.27g/kg
無色透明
川臭あり
微芒硝泉風味あり
スベキシ感あり
完全かけ流し


2015年3月入湯
※数値はH21年の分析書より