観音温泉の後は加茂郡松崎町に移動。
向かうは大沢温泉にある「大沢荘 山の家」。
源泉は300年の歴史を持つという。

露天風呂入口と書いてあるように、ここのメイン浴槽は露天風呂。
日が落ちる前にと先を急ぐ。

ヤレ感もステキな建物。
伊豆ではもう珍しい湯治を売りにしている宿でもある。
食事は出ないので自炊にての宿泊となる。
大沢温泉 「大沢荘 山の家」

畳敷きのロビー?では、ご覧のように心地よさそうに就寝中の御仁
それでは浴場へ。

男女別の露天風呂が2つ。
学生のグループが我々の後に受け付けたので、とりあえず急ぐ(^_^;)
浴場はシンプル。
女湯とは衝立で仕切られているが、下は繋がっている。
無色透明な湯は大沢温泉・大沢8号源泉。
源泉温度46.7度と理想的なカルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉。
湯は衝立の下から湧き出るようにボコボコと注がれる。

この構造を見ての通り、昔は混浴だったようだ。
10年ぐらい前まではこの敷居も途中までだったらしい。

蛇口からも源泉が出た。
仄かに芒硝泉の風味があり、川臭がする。
成分総計は1.27g/kg。
pHは8.4。

スベキシ感がある。
スベはもしかしたら昭吉の湯から観音温泉の流れでできたコーティングかもしれない。
この日最後の湯となったので、記念にまた2shot。
学生さんグループがどっと来たので、長居はせずに上がった。
そして向かったのが、以前にアップしたとんかつ一である
これにて2015年3月の伊豆の湯シリーズは終了。
いろいろ寄り道したけど、お付き合いありがとうございました。
大沢温泉 「大沢荘 山の家」
静岡県加茂郡松崎町大沢川之本445-4
0558-43-0031
立寄り入浴料 500円
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
46.7度
pH 8.4
成分総計 1.27g/kg
無色透明
川臭あり
微芒硝泉風味あり
スベキシ感あり
完全かけ流し
2015年3月入湯
※数値はH21年の分析書より








