湯ヶ島温泉 「世古の大湯」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

○△温泉でようやくこの日の遅い湯巡りをスタートさせ、次に向かったのはほぼ地元用の共同湯、「世古の大湯」。

例によって下調べがアバウトなぼくと湯友ペア(^_^;)
少々ウロウロした。
ウロウロの過程に何枚も写真を撮ったが、それは省略(^^ゞ

ようやく対岸に発見。



対岸に渡り、入口その1↓を発見。



時間外の入浴をするマナーを守れない人がいたんだろうな・・・。

そして入口その2↓。


こちらは11時から入浴可となる。
イメージ的には早朝からやってそうだが、そうもいかないのであろう。



川に降りて行くように下ると浴場が見えてきた。




なかなかグッとくる佇まいに気持ちは逸る~


湯ヶ島温泉 「世古の大湯」




入浴料=管理費の100円を赤い箱に入れて、いざ

幸いにも貸切状態のようだ。



色々と掲示・貼紙があり、マナーの悪い輩の行動に苦慮されていることがわかる。


心して利用させていただきたい。



常連でマナーの悪い輩、困ったものだ。
入れなくなる共同湯が続出する中、ぜひ利用する方は意識をしっかりもってもらいたい。

そしてその浴場は、少し鄙びながらもとても美しい



シンプルなタイル浴槽。
左が熱めで、右はそのオーバーフローを満たすぬるめ浴槽のパターン。
床には細かなタイル。


洗い場もシンプル。
しかも素晴らしくキレイに整頓されていた。
利用者は浴後、この状況に戻すのが最低限の礼儀であろう。



美しく無色透明の湯は源泉名が「世古の共同湯 湯ヶ島5号」。
源泉温度46.9度カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉
自然湧出で、湧出量17.1リットル/分



完全かけ流しにて使用。
決して多くはない源泉を大事にしっかり使用しており、感動を覚える。


美しいので別の角度からもう1枚。

成分総計は1.314g/kg
カルシウムイオンは200mgほど。
硫酸イオンは800mgほどある。
pHは7.9



大事に使用するため、湯口は浴槽内。
熱めの浴槽はしっかりと源泉近い温度があり、新鮮そのものだ。

淡い石膏臭僅かな芒硝臭淡い塩味がある。
湯口の上に少し付着する結晶も見逃さない



少しだが細かな白い湯の花を確認できた。
そして浴感はスベ8キシ2ぐらいか。

向かって右側のぬるめ浴槽も。



熱め浴槽がなかなかの温度なので、こちらがあるのは理にかなっている。



名残惜しいが次のお客さんが来たので上がらせてもらう。

ステキな共同湯、いつまでも入らせてもらえるように、マナーはホント、守っていきたい。




湯ヶ島温泉 「世古の大湯」

静岡県伊豆市天城湯ヶ島

入浴料(管理費) 100円


<源泉:世古の共同湯 湯ヶ島5号>
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉
46.9度
pH 7.9
成分総計 1.314g/kg
自然湧出
17.1リットル/分
無色透明
淡石膏臭、微芒硝泉臭あり
淡塩味あり
スベキシ感あり
細かな白い湯の花少しあり
完全かけ流し


2015年3月入湯
※数値はH19年の分析書より