例によって下調べがアバウトなぼくと湯友ペア(^_^;)
少々ウロウロした。
ウロウロの過程に何枚も写真を撮ったが、それは省略(^^ゞ
ようやく対岸に発見。

時間外の入浴をするマナーを守れない人がいたんだろうな・・・。
そして入口その2↓。
こちらは11時から入浴可となる。
イメージ的には早朝からやってそうだが、そうもいかないのであろう。

なかなかグッとくる佇まいに気持ちは逸る~
湯ヶ島温泉 「世古の大湯」
入浴料=管理費の100円を赤い箱に入れて、いざ

色々と掲示・貼紙があり、マナーの悪い輩の行動に苦慮されていることがわかる。
心して利用させていただきたい。

常連でマナーの悪い輩、困ったものだ。
入れなくなる共同湯が続出する中、ぜひ利用する方は意識をしっかりもってもらいたい。
そしてその浴場は、少し鄙びながらもとても美しい

シンプルなタイル浴槽。
左が熱めで、右はそのオーバーフローを満たすぬるめ浴槽のパターン。
床には細かなタイル。
洗い場もシンプル。
しかも素晴らしくキレイに整頓されていた。
利用者は浴後、この状況に戻すのが最低限の礼儀であろう。

美しく無色透明の湯は源泉名が「世古の共同湯 湯ヶ島5号」。
源泉温度46.9度のカルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉。
自然湧出で、湧出量17.1リットル/分。

完全かけ流しにて使用。
決して多くはない源泉を大事にしっかり使用しており、感動を覚える。
美しいので別の角度からもう1枚。
成分総計は1.314g/kg。
カルシウムイオンは200mgほど。
硫酸イオンは800mgほどある。
pHは7.9。

大事に使用するため、湯口は浴槽内。
熱めの浴槽はしっかりと源泉近い温度があり、新鮮そのものだ。
淡い石膏臭、僅かな芒硝臭、淡い塩味がある。
湯口の上に少し付着する結晶も見逃さない
少しだが細かな白い湯の花を確認できた。
そして浴感はスベ8キシ2ぐらいか。
向かって右側のぬるめ浴槽も。

熱め浴槽がなかなかの温度なので、こちらがあるのは理にかなっている。

名残惜しいが次のお客さんが来たので上がらせてもらう。
ステキな共同湯、いつまでも入らせてもらえるように、マナーはホント、守っていきたい。
湯ヶ島温泉 「世古の大湯」
静岡県伊豆市天城湯ヶ島
入浴料(管理費) 100円
<源泉:世古の共同湯 湯ヶ島5号>
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉
46.9度
pH 7.9
成分総計 1.314g/kg
自然湧出
17.1リットル/分
無色透明
淡石膏臭、微芒硝泉臭あり
淡塩味あり
スベキシ感あり
細かな白い湯の花少しあり
完全かけ流し
2015年3月入湯
※数値はH19年の分析書より








