ライブ後記・その3 「ON AIR vol.1 × 蟲聴きの会2015」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

9/12の大月市でのライブ、その2・夜の部
古民家から打って変わってピラミッドへ~




場所は中央線の梁川駅より徒歩8分ほどにあるとは思えない、ディープなピラミッドセンター
逆に言うと車がなくてもアクセスできるイベントエリアである。

かふぇniiyah」でのライブの後に打上げの食事をいただき、日がとっぷり暮れてから車で向かう。
うぅむ、あまりに暗くて道に迷ってしまった…本来ならniiyahから20分ほどで着く予定が、3~40分かかっただろうか(^_^;)

何とか到着。
まあ我々(ぼくと藤井教授)のライブは22時半からの予定なので、その辺は余裕である。
会場の入口はこんな感じ。


紫色の光が妖しく漏れている
中では「Cosmic Mountains」のパフォーマンスだった。



建物のインパクト、照明の美しさもさることながら、音が良い
会場自体の持つ響きもさることながら、さすがこのイベントにオファーをくれた、kumaumeの相方でもあり音響エンジニアでもあるウメちゃんこと齊藤梅生が関わっているだけある


建物の外には夜でも様々な出店があって楽しい。



運転手でもあったぼくは、この日ようやくのお酒タイム…あ、本番前なのでちょっとだけ(^^ゞ



BAR ON  THE AIR」では、山梨の地ワインの面白いセレクションや、出たてのひやおろし、地ビールなどが並び、何度も楽しめた

さて、ライブ会場のピラミッドに戻り、地下へ降りる。
そこやピラミッドの中を思わせる静謐な空間に点る灯りと響く虫の音が。


これがタイトル「蟲聴きの会」に由来する「装置」だ。
Why Sheep ?そしてガクさんこと内田学を中心とする音響プロジェクト「枯山水サラウンディング」による、虫の音による3Dサラウンディングな音響インスタレーション。



壁に見える箱は「虫かご」。
中にはもちろん本物の秋の虫が入っており、その秋の音を響かせている。
日本古来からの秋の風物「虫聴き」を現代的手法で蘇らせていた。

響く音は生の虫の音だけではない。



マイクで集音された虫の音は、ガクさんマジックによって、極上の秋限定3Dアンビエントサウンドへと昇華された。




さて、そろそろ我々の出番。



こちらのライブ音は、FM電波に乗せて外の空間にも心地よく響かせられる。
実際、外で、自分のテントの中で聴いていた人も多かったようだ。

音響系のサウンドが中心のこのイベントの中で、藤井教授のサズを中心としたトルコ音楽は、異質に思えながらしっかりと自然の琴線に触れるようなサウンドになっていたようで、客観的に聴いてみたかった

我々のサウンドに、外ではなぜかカラスがやってきて共鳴したそうである。

さて、終演後はこちらの売りでもある七角形風呂へ。
温泉ではないが、これは楽しみだった。

外観は暗くて撮れず、ユニークな浴槽から。



何しろ24時までの入浴時間、ぼくと藤井さん、そしてガクさんの3人でお湯が出なくなるまで楽しんだ。



浴室内はさすがにユニークで、湯好きなら一度は見ておいて損は無い。



浴室天井にはミラーボールが

その浴場、翌朝に外観を撮影。



そう、朝になってようやく「ピラミッドセンター」の全貌を把握できたのである(^^ゞ



これはピラミッドの後ろ側からの写真。
もちろんピラミッド型の建物である


あまりに景色が気持ちよかったので、この写真は特別大きなサイズで。

駅から徒歩圏でこの空間。
何とも羨ましい。



このBOSEの固体が、FM電波でライブやDJを受けて再生していたスピーカー。
これにて空間全体で自由に音を楽しむことができた。



宿泊はテントでもOK。
フェス好きにはたまらんはずです

出店の酵素シスターズの麻紀子さんと。



こちらでは酵素発酵をベースとした様々な飲み物や食べ物をいただいた。
都内から移住してきたそうである。
お酒にラッシーにクッキーにピクルスにetc.…どれも美味しかった~


とても楽しいイベントで、第二回もぜひ希望。
自分達が出演しなくても、間違いなく楽しめるイベントだった~
誘ってくれたウメちゃん、ありがとう~

ご来場のお客様もありがとうございました