湯友のK氏とは神戸でお別れ。
愛知の手前でD氏と供に車中泊、翌朝一番に向かったのが、久しぶりの永和温泉「みそぎ湯」。
)との入浴で、浴槽写真が撮れなかった。早朝はどうであろうか。
永和温泉 「みそぎ湯」
朝は7時からやってると聞いていたが、到着は8時を過ぎてしまった。
アプローチとしては隣にある洋品店「吉野屋」にてご主人に来訪の意を告げるのが本来。
名物のご主人の長~い話を楽しむのも一興ではあるが、色々と予定のある我々
お馴染み祭壇の前には「初めての方は吉野屋」へとの表記を確認し、再訪のため吉野屋ご主人との儀式は省略させていただいた
ここでみそぎ料200円をそれぞれ奉納。
お約束のマネキンに一礼し、浴場へ向かう。
安定の仮設感はそのまま
何も変わってない。
どうやら貸切状態で入れそうだ
それでは男湯へ。
朝来ると窓の無い脱衣場も明るいのね(^^ゞ
浴槽への逸る気持ちを抑え、色々と貼紙をまた観察。
厳かな場所のため注意書き↓も熟読
写真には写ってないが、以前浴場には掲げてなかった分析表も貼ってあった。
さて、では浴場内部へ。

やはり何も変わっておらず、いい感じの年季が足された分、味わいも深まった浴場だ
源泉湧出地はここではなく、永和温泉開発(株)からの引き湯である。
一般家庭、病院や老人ホームなどに温泉を供給している。
何とも羨ましいが、この源泉に我々が正面から浸かるには、今のところこちらの「みそぎ湯」で禊がねばならない。
その源泉名はそのまま「永和温泉」。
源泉温度48.5度のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉を、もちろん完全かけ流しにて使用している。
pHは7.7。
成分総計は1.291g/kg。
分析値的に特出した成分は見受けられないが、とてもバランスのよい好源泉だ。
淡い褐色透明で、浴場全体が甘い鉱物臭に包まれている。
シンプルなコンクリートの浴槽に、茶や黒、赤、緑色などの積年の沈着が美しい。

湯口からは淡いアブラ臭、淡いタマゴ臭を感知。
淡いタマゴ味、仄かなアブラ味、やはり仄かなダシ味がある。
ホースが突っ込まれているが、加水はしてない。
引き湯で、浴槽状態でやや熱め適温になっている。
浴槽ごとで構造的に温度が変わるようになっているが、どこの浴槽も心地よく入れるレベルの温度差だ。
茶色っぽい湯の花が舞っていた。
しっかりとしたスベスベ感がある。
少しだが泡付きも確認できた
湯友とも記念撮影。

ちょい熱めでシャキッと目が覚める湯に満足な二人。
結局ご主人とは会わずに、三重の湯巡りへと向かった。
永和温泉「みそぎ湯」
愛知県愛西市大井町686
入浴料(みそぎ料) 200円
<源泉:永和温泉>
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
48.5度
pH7.7
成分総計 1.291g/kg
永和温泉開発(株)が1250m掘削(1400リットル/分)した湯を引湯
淡褐色透明
淡アブラ臭・淡タマゴ臭、甘い鉱物臭あり
微アブラ味、淡タマゴ味、淡ダシ味あり
茶色の湯の花あり
しっかりとしたスベスベ感あり
泡付き少しあり
完全かけ流し
2014年10月入湯
※数値はH18の分析表より















