永和温泉 「みそぎ湯」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2014年晩秋の湯巡り編、神戸は灘温泉「六甲道店」を後にし、さらに東へ向かう。
湯友のK氏とは神戸でお別れ。

愛知の手前でD氏と供に車中泊、翌朝一番に向かったのが、久しぶりの永和温泉「みそぎ湯」


以前は夜に訪れたためか、常連さん(信者の方?
)との入浴で、浴槽写真が撮れなかった。
早朝はどうであろうか。


永和温泉 「みそぎ湯」



朝は7時からやってると聞いていたが、到着は8時を過ぎてしまった。
アプローチとしては隣にある洋品店「吉野屋」にてご主人に来訪の意を告げるのが本来。
名物のご主人の長~い話を楽しむのも一興ではあるが、色々と予定のある我々



お馴染み祭壇の前には「初めての方は吉野屋」へとの表記を確認し、再訪のため吉野屋ご主人との儀式は省略させていただいた

ここでみそぎ料200円をそれぞれ奉納。


お約束のマネキンに一礼し、浴場へ向かう。


安定の仮設感はそのまま
何も変わってない。


どうやら貸切状態で入れそうだ


それでは男湯へ。


朝来ると窓の無い脱衣場も明るいのね(^^ゞ

浴槽への逸る気持ちを抑え、色々と貼紙をまた観察。


厳かな場所のため注意書き↓も熟読


写真には写ってないが、以前浴場には掲げてなかった分析表も貼ってあった。

さて、では浴場内部へ。




やはり何も変わっておらず、いい感じの年季が足された分、味わいも深まった浴場だ

源泉湧出地はここではなく、永和温泉開発(株)からの引き湯である。
一般家庭、病院や老人ホームなどに温泉を供給している。
何とも羨ましいが、この源泉に我々が正面から浸かるには、今のところこちらの「みそぎ湯」で禊がねばならない。


その源泉名はそのまま「永和温泉」。
源泉温度48.5度ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉を、もちろん完全かけ流しにて使用している。
pH7.7
成分総計1.291g/kg
分析値的に特出した成分は見受けられないが、とてもバランスのよい好源泉だ。


淡い褐色透明で、浴場全体が甘い鉱物臭に包まれている。


シンプルなコンクリートの浴槽に、茶や黒、赤、緑色などの積年の沈着が美しい。



湯口からは淡いアブラ臭淡いタマゴ臭を感知。
淡いタマゴ味仄かなアブラ味、やはり仄かなダシ味がある。


ホースが突っ込まれているが、加水はしてない。
引き湯で、浴槽状態でやや熱め適温になっている。
浴槽ごとで構造的に温度が変わるようになっているが、どこの浴槽も心地よく入れるレベルの温度差だ。

茶色っぽい湯の花が舞っていた。


しっかりとしたスベスベ感がある。
少しだが泡付きも確認できた


湯友とも記念撮影。



ちょい熱めでシャキッと目が覚める湯に満足な二人。
結局ご主人とは会わずに、三重の湯巡りへと向かった。




永和温泉「みそぎ湯」


愛知県愛西市大井町686

入浴料(みそぎ料) 200円

<源泉:永和温泉>

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

48.5度
pH7.7
成分総計 1.291g/kg

永和温泉開発(株)が1250m掘削(1400リットル/分)した湯を引湯

淡褐色透明

淡アブラ臭・淡タマゴ臭、甘い鉱物臭あり

微アブラ味、淡タマゴ味、淡ダシ味あり
茶色の湯の花あり

しっかりとしたスベスベ感あり
泡付き少しあり

完全かけ流し


2014年10月入湯

※数値はH18の分析表より