登別温泉 「湯の川」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

大所帯での移動。
フンベ海岸温泉の次は、もう登別温泉に向かった。

第一滝本館にチェックインした後、宿の湯にはまず行かずに(以前日帰りで全部入っている)、日が暮れるまでに向かったのは大湯沼から流れ出る湯の川だった。



登別温泉「湯の川」




ここには遊歩道があり、随所川辺まで降りることができる石段もある。

大湯沼は水面では4~50度ぐらいらしいが、底の方は130度ぐらいにもなるので入るのはなかなか難しいが、川の水で冷まされた湯の川なら入ることができるのだ。

もちろんそんなことは以前から考えられており、「天然足湯」との表示がある。
水深が浅いところでは、確かに足を浸けるのにはちょうどよいであろう。
しかし川は深いところもある。

誰が「足湯」と決めたのか。


川は足を浸けるだけでなく、泳ぐ場所でもあるはずだ。
泳ぐということは全身を浸けるわけであり、すなわち入浴!

…こんなことを自分で考えなくても、先人はちゃんと入浴している。

かの郡司さん 
はここ湯の川の温泉に100点満点をつけている。
そう、ちゃんと全身入浴ができるスポットがあるのだ。


道路から遊歩道に入り、最初の足湯スポットを通り過ぎて上流に向かう。
その次か、もう一つ次の石段を降りたあたりに小さな滝つぼみたいなところがあり、そこがベストスポットに見えた(実際他の人の意見でもそうだった)。

日暮れ前で遊歩道を歩く人は他にいない。

ぼくとコージのアニキの2人のみ(コージのアニキは撮影に専念するとのこと)。

明日の日中はまた観光客が来るであろう。


入るのなら今しかない。

やはり他人がいれば全裸になるのはなかなか都合が悪い。

と言うわけで意を決した



足を浸けるとぬるめ適温。
この日の泉温はおそらく36~8度ぐらいではなかろうか。
滝つぼのあたりまで移動すると、それなりの深さがある。
堆積している泥と砂利を尻で掛け分けると、座った状態でみぞおちぐらいまでの深さが確保できた。
そして背中には天然の打たせ湯が。



ああ、実に快適!

この開放感、景色、何より素晴らしい泉質

これを足だけ浸けることで終わらせるのは人生の大事な部分をムダにしている!

水着着用でもいいから、全身でこれを感じるべきである!


座ったあたりの泥は砂利と混じって荒かったが、エリアを変えればもっときめ細かい泥があり、天然泥パックには事欠かない。


川原毛大湯滝も楽しかったが、こちらも素晴らしい湯の川体験だった。



登別温泉 「湯の川」

入湯料 無料 

弱酸性泉

灰白色に濁っている  酸味あり  硫黄臭あり  泥成分多し

川の水で適当に冷却されている