湯の川の後に1人で向かったのが、「浄土宗観音山 聖光院」、通称「観音寺」にある温泉。
いわゆる<寺温泉>だ。
登別温泉「観音湯」
自然湧出の自家源泉を持っている。
ただ建物のどこにも温泉の表記がないので、知らないと気付かない。
前日までに予約をした人のみ、無料で入れる湯。
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で中性で強い苦味がある。
登別の中では珍しい、透明で酸っぱくない硫黄泉。
白く細かい結晶が表面を幕のように覆っている。
析出・沈着も美しい。
源泉が63度近くあり、さすがに熱くてどうにも入れないため水を入れさせてもらった。
それでもしっかりとした浴感をもつ、素晴らしい湯。
そして浴槽の上から観音様が見守ってくれてる、ありがたい湯だった。
登別温泉 「観音湯」
入湯料 無料
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(含塩化土類-食塩硫化水素泉) 中性低張性高温泉
62.6℃
6.3pH
成分総計 4.918g/kg
30リットル/分…自然湧出
無色透明で強い苦味がある
硫化水素臭あり
中性のため酸味はない
白い結晶が多数浮いている





