同じく赤城温泉の「湯之沢館」へのアプローチだ。

瀬音大露天風呂というように、より川に近いところにある宿である。
赤城温泉 「湯之沢館」

その露天風呂、屋根がある東屋っぽい造り。
先客が何人かいらっしゃり、ご夫婦も混浴されていたのでメイン浴槽の写真は撮影できず。
雰囲気をサイトから拝借した写真から。

奥に見える、より長細い浴槽は独り占めできたので、そちらから。

こちらはぬる湯の浴槽。
浴槽レベルで30度台前半~半ばぐらいと、かなりぬるい。
源泉は同じである。
ちなみに総本家の内湯と同じ、新島の湯だ。
分析表を見ると、どうも加水してあるみたい。
これはメインの浴槽もそうなのかは不明。
ちなみに館内の分析表だと源泉温度は43.2度。
pH6.5のカルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉。
総計は3.15g/kgである。
平成10年の分析表に上から色々数値を貼り変えているので、実際はいつに分析したものか分からない。
下のまとめでは、総本家にあった平成20年分析の数値を載せておく。
黄白淡茶色にささ濁っている。
金気臭があり、淡鉄味と炭酸の清涼味はあるが、やはりシュワシュワ感はない。
スベスベ感はしっかりあり、これはメイン浴槽よりも強く感じた。
ただ全体的に少し湯がヘタっているように思えたが、気のせいか。
あるいはぼくが来る前にもお客が多かったのかもしれない。
このぬる湯浴槽からすぐ近くに見える川が神沢川。

見える桜は枝を活けたものである。
さて、メイン浴槽は湯口だけ撮影。

毒々しいまでの色味と析出物のある湯口は、何かのジオラマのようである。
浴槽の湯の色はぬる湯よりかはやや濁り方が多い。
こちらも温度は結して高くなく、40度ぐらいだっただろうか。
分析表だと加水のほか加温ともあった。
これは冬季のことであろうか。
そしてこの湯口、もう少し引いてみると、ちょっと形容が難しい形状が現れる

コメントはあえて省略。。。
先述したようにメイン浴槽はずっと人が何人も入っている状況で、やはり湯の新鮮味には欠けたかもしれない。
貴重な混浴だし、それだけ人気の風呂だから仕方ないであろう。
朝一とかで独り占めできれば印象も変わるかも。
次は赤城温泉、もう一つの宿へ。
赤城温泉 「湯之沢館」


