先日のライブから2つ後記を。
まずはそれぞれご来場のお客様、ありがとうございました。
最初に7/26の紙芝居「安寿と厨子王」@目白「ゆうど」の紙芝居「安寿と厨子王」@目白「ゆうど」。
とにかく緑も湧水も豊かで、とてもこのエリアでは考えられないシチュエーション。

こちらの吹き抜けの間をステージとし、お客さまには基本的に畳の間に座布団で座っていただき、完全生音でのライブパフォーマンス。

バンマスでウード奏者の荻野仁子が自ら制作した紙芝居は影絵になっているので後ろからライトをあてる。
写真では画が飛んでしまっているが、古民家の持つ雰囲気と相まって、実際は幻想的で美しかった。
また演奏だけでなく、バンドの3人はそれぞれ登場人物の台詞を発し、ぼくはナレーションも担当。
これがほぼ初めての体験で、緊張しつつも気合の入ったところ
学芸会みたいになっては台無しだけど、お客さん(子供もちらほら)の反応はなかなかで、ちょっと嬉しかった
物語の特に情緒に訴える部分では、演奏に加えてダンスも。
楽曲もアラブ古典から日本の民謡、そして物語に絡む即興アンビエントも。

ピンクのベールに見えるのは、着物
全体を通じ、平安時代の話をアラブ音楽でつづるという実験は、会場の雰囲気と相まって実際違和感なく、むしろ文化の厚みが浮き彫りされるような世界観となり、狙いは間違ってなかったと思えた。
もちろんもっとよくなると思える部分も多数発見できたので、ぜひまたより深まった表現で再演したい。
写真は左から、フルートと語りのぼく、ダンサーのラミーシャ、ウード・歌・語り・紙芝居制作の荻野仁子、アラブパーカッションと語りの伊藤アツ志。
同じメンバーでまたやりたいなぁ。
生演奏の紙芝居、実に面白いですわ
7/27は杉並の多目的スタジオ「響き床」にて、アフメット伊藤とザ・スルタンキングスとベリーダンスのライブ。
サズの藤井さんが8月からしばらくトルコへ旅立つため、離国前のスルタンキングス最後のライブとなった。

上の写真はリハのとき。
いやあ、暑かった~(^o^;)
こちらのスタジオ、閑静な住宅地にある一戸建て。
エアコンが無いため涼をとるのがなかなか大変である。
本番前に思わず表で
しかしそういうときこそ、パフォーマンスもお客さんも特殊な空気感になるというか、アツいショーとなったのでした

メインダンサーは真ん中に立っているVesmaと、その前に座っている赤いPraha。
さらに急遽生演奏でのダンスに参加してくれた、右に立っているSaraと左端のApsara。
もう一人、下の写真で面の後ろにいるKyokoは音源でのダンスだったので、次回はぜひバンドで

そしてVesmaの旦那さん、自転車マニア会では有名な狸サイクル店主、遠山さんの作る一品の美味しかったこと!
Vesma製ディップとパンも超美味でした
出演者もお客さんも音と踊りと料理の合い舞う作用で身体の底から汗をかききって、見事デトックス
ステキな一夜となりました。
これもまたやりたい!








